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【注意】当ページは未だ編集中です。PCでの観覧を推奨します。 建国 2022-10-7 (635日経過)最終更新日時 2024-07-03更新ログ ニュースを更新 目次 + ... ニュース 政治 国際関係 地理・地方行政区分 軍事 組織・企業 コメント欄 使用したもの エストリア連邦共和国 Federal Republic of EstoriaBundesRepublik Estorienland 国旗 国章 国の標語 統一 国家情報 国名コード FRE 略号 エストリア連邦、エストリア、慧国 国歌 連邦の歌 公用語 英語、ドイツ語 通貨 ノート(1ノート≒1$) 国教 エストリア正教、民間信仰 首都 エルスラーク 最大の都市 セントノエル 国鳥 イヌワシ 政府 国家体制 連邦共和制、大統領制、資本主義 大統領 クロナ・フォン・ナイトスフィア 副大統領 ノエル・アーキブルク ニュース + ... ホワイトウォール 180年5月 国際使節団 エストリアに到着 シークヴァルド=アストリア聖国から開始された国際親善企画の使節団がエストリアに到着されました。各国代表はクリスタスハーフェン海軍基地に到着後、冷戦時代に建造された超高層レーザー施設「キャリバーン」を視察されるなど、エストリア国内を巡った後、首都エルスラークを訪れ、連邦大統領や政府首脳と面会されました。会談が終了し、代表団を乗せた政府専用機はエルスラーク空軍基地を離陸後、クリスタスハーフェン海軍基地へ到着。翌日早朝、使節団艦隊はエストリアを出港致しました。エストリア出発後、使節団は同じく北米に位置する隣国、マイナリア共和国を訪問する予定です。 ECN 175年1月 第29代大統領にフェルディナント・ウェーバー氏が就任 首都エルスラークのエレンブルク城で本日、連邦大統領就任式が挙行された。フェルディナント・ウェーバー氏の連邦大統領就任及び、エリーゼ・シュナイダー氏の連邦副大統領就任が正式に発表された。昨年11月に実施された連邦大統領選挙において、連邦党は前副大統領コール・ギネス氏が老齢のため引退するなど厳しい状況に立たされていたが、選挙人獲得数が他候補を上回り何とか勝利している。また、同時期に開催された下院中間選挙では、野党第一党にまで躍進したアライアンスと大統領選以上の接戦となり連邦民主党が196、アライアンスが161議席を獲得した。連邦民主党とアライアンスが票数の大半を獲得しているため、実質的な二党制だという声が多い。 ECN 国際NEWS 167年6月 エストリアの領土確定 国務省長官報じる blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。↑エストリアと周辺国の地図。エストリアは現実でのオンタリオ州(カナダ)に位置する。 エドワード・フォン・ルートヴィヒ連邦国務省長官は本日、エストリア連邦共和国の領土申請が諸外国に認可され、正式に国境が確定した事を記者の前で報じた。確定した領土は現実世界におけるカナダのオンタリオ州に位置しており、東西にそれぞれエルドランド、エルナス国、南方にフィラデルフィア王国と接している。 政治 民主的 ◆------ 独裁的 資本主義 ◆------ 社会主義 計画経済 ------◆ 自由経済 左派 ----◆-- 右派 介入主義 ---◆--- 孤立主義 ハト派 ---◆--- タカ派 軍隊 常備軍 大統領 + ... エストリア連邦共和国大統領(President of Federal Republic of Estoria)は、エストリア連邦共和国の元首であり、行政府の長である。現職者はクロナ・フォン・ナイトスフィア(第17代)。 国際関係 締結条約 国名・組織名 概要 第二長岡皇国 不可侵条約 地理・地方行政区分 連邦州※3 主な都市※3 地名 + ... ハイルン山脈(Heiln Mountains) エストリア本土とノーセルス州を分かつ山脈で、標高2000mを超える山岳が幾つも位置しており、最高峰のジルシュタイン山は標高4000mを超える高さを誇る。 キュレム丘陵(Kyrem Hills) 国土の1/3程度を占める巨大な丘陵地帯。レアメタルなどの鉱山資源が豊富に埋蔵されており、エストリア重工業の要である。また、その土地の大部分が国立公園に指定され、豊かな自然、生態系を含む同地域は観光名所となっている。しかし、各鉱山資源採掘場はその立地から環境活動家の攻撃の標的にされることが多々あり、政府が環境保全設備を設けることを義務化してもなお、活動は継続されている。 地方行政区分 + ... 州名 州都 セントラルエストリア州 エルスラーク シルフトラント州 シュレーレン フロストベイ州 ブランシナウ ハーレンフルト州 キルトゥルム ペールフィールド州 シルヴァーアーク ヴェースハイム州 メルツハイム フォストブルク州 オルダインゲン アドラスフェルト州 バルトリッツ ニーベレンホルスト州 オーゼルシュタイン ノルセルス州 ベルスマルク エストリア連邦共和国は10つの連邦州(State)によって構成されている。 セントラルエストリア州 セントラルエストリア州(State of Central Estoria)は首都エルスラーク市街地と周辺の一部地域からなる連邦州。最小の連邦州であり、州知事はエルスラーク市長が兼任する。 エルスラーク エルスラーク(Elßlark)はセントラルエストリア州の事実上の州都であり、エストリア連邦共和国の首都。セントラルエストリア州自体がエルスラーク首都圏であるため、州都では無い。旧名はエルスブルク。エルス騎士団がこの地で結成され、本拠地としてエルスブルク城を建設したことが街の始まりとされており、近年に名称をエルスブルクからエルスラークへと改名した。人口はセントノエルより僅差で少ない。 シルフトラント州 シルフトラント州(State of Schilftland)はエストリア最南端に位置する連邦州。 シュレーレン シュレーレン(Schrelen)はシルフトラント州の州都。 アステブルク アステブルク(Asteburg)。 ネーヴスヴァルト ネーヴスヴァルト(Nevswald)。 フロストベイ州 フロストベイ州(State of Frostbay)はエストリア南東に位置する英語系の連邦州。 ブランシナウ ブランシナウ(Bransinau)はフロストベイ州の州都。 オルシルト オルシルト(Orschilt)。 ネストホルム ネストホルム(Nestholm)。 アクスロッド アクスロッド(Axlodd)。 ハーレンフルト州 ハーレンフルト州(State of Halenfurt)はエストリア南東に位置する連邦州。 キルトゥルム キルトゥルム(Kyrtrum)はハーレンフルト州の州都。 ハルカナタ ハルカナタ(Halkanat)。 ダイナマルク ダイナマルク(Dinamark)。 ヴァレンシュタイン ヴァレンシュタイン(Wallenstein)。 ペールフィールド州 ペールフィールド州(英:State of Palefield)はエストリア北東部に位置する英語圏の連邦州。 シルヴァーアーク シルヴァーアーク(Silver Ark)はペールフィールド州の州都。 セントノエル セントノエル(St.Noel)はエストリア最大の人口を誇る都市で、エストリア経済の中心地である。エストリア証券取引所やエストリア中央銀行、キリエライト・グループ等の大企業が本社を構えており、中心部には高層ビルが立ち並ぶ。また、国防海軍の基地「セントノエル海軍基地」が存在する。 ステラスバーグ ステラスバーグ(Stellasburg)。 ウェズハイム州 ウェズハイム州(State of Wesheim)はエストリア中部に位置する連邦州。 メルツハイム メルツハイム(Meltzheim)はウェズハイム州の州都。 ハイデルザント ハイデルザント(Heidelsand)。 ノイシュタルブルク ノイシュタルブルク(Neustahlburg)。 フォストブルク州 フォストブルク州(State of Vostburg)はエストリア中部に位置する連邦州。 オーダインゲン オーダインゲン(Ordeingen)はフォストブルク州の州都。 クリスタスハーフェン クリスタスハーフェン(Christashaven)。 アインホルンフェルス アインホルンフェルス(Einhornfels)。 セシリスハーフェン セシリスハーフェン(Cecilyshaven)。 アドラスフェルト州 アドラスフェルト州(State of Adlersfeld)はエストリア中部に位置する連邦州。 バルトリッツ バルトリッツ(Bartlitz)はアドラスフェルト州の州都。 イレスベルク イレスベルク(Ireßberg、Iressberg)。 エルネスブルク エルネスブルク(Ernesburg)。 ニーベレンホルスト州 ニーベレンホルスト州(State of Nebelenhorst)はエストリア西方に位置する連邦州。 オーゼルシュタイン オーゼルシュタイン(Oserstein)はニーベレンホルスト州の州都。 ハーレンタール ハーレンタール(Halental)。 ノルセルス州 ノルセルス州(State of Norsels)はエストリア西方に位置する連邦州。 ベルスマルク ベルスマルク(Bellsmark)はノルセルス州の州都。 ミーレンベルク ミーレンベルク(Mirenberg)。 軍事 エストリア国防軍(英 Estorian Defense Forces、EDF)はエストリア連邦共和国における軍事組織である。国防総省の下位組織であり、国防陸軍、国防海軍、国防空軍の3軍で構成される。 国防陸軍 エストリア国防陸軍Estorian Ground Defense Force blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国籍マーク 国籍 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。エストリア連邦共和国 略称 EGDF 軍種 陸軍 創設 西暦1947年 本部 セントラルエストリア州エルスラーク国防総省本部ビル 標語 進もう、未来が我等を呼んでいるのだから! 概要 エストリア国防陸軍(英:Estorian Ground Defense Force、略称:EGDF)はエストリア国防軍の陸軍である。国防陸軍や単にエストリア陸軍とも呼称される。1947年に旧陸軍(独:Heer)を再編して創設された。 編制 + ... 師団一覧 師団名 上級部隊 第1歩兵師団 第1軍 第6歩兵師団 第1軍 第8歩兵師団 第1軍 編制 第1軍 隷下部隊 1st Field Army 第1歩兵師団(1st Infantry Division)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade)第6歩兵師団(6th Infantry Division)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade)第8歩兵師団(8th Infantry Division)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade)・第1歩兵旅団(1st Infantry Brigade) 部隊章 概要 国籍 エストリア連邦共和国 所属組織 エストリア国防陸軍 部隊編成単位 軍 上級部隊 エストリア国防陸軍総軍 所在地 ハーレンフルト州ユリウスベルク陸軍基地 ギャラリー 装備品 + ... 戦車 DM79 装甲車両 DM09 銃火器 R-441 その他 + ... 国防海軍 エストリア国防海軍Estorian Maritime Defense Force blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。海軍旗 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国籍マーク 国籍 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。エストリア連邦共和国 略称 EMDF 軍種 海軍 創設 西暦1947年 本部 セントラルエストリア州エルスラーク国防総省本部ビル 標語 艦隊に栄光あれ! 概要 エストリア国防海軍(英:Estorian Maritime Defense Force、略称:EMDF)はエストリア国防軍の海軍である。国防海軍や単にエストリア海軍とも呼称される。1947年に旧海軍(独:Kriegsmarine)を再編して創設された。 他国軍の海兵隊にあたる、国防海軍陸戦隊を隷下に置く。 編制 + ... 序数艦隊 艦隊 担当域 第1艦隊 廃止済み 第2艦隊 東太平洋 第3艦隊 廃止済み 第4艦隊 東大西洋及び地中海 第5艦隊 西大西洋 第6艦隊 南米近海 第7艦隊 廃止済み 第8艦隊 インド洋 第9艦隊 西太平洋 第10艦隊 五大湖 第11艦隊 サイバー戦 装備品 + ... 潜水艦 Ⅺ型潜水艦 艦載ヘリコプター SH-1 銃火器 R-441 その他 + ... 国防海軍陸戦隊 エストリア国防海軍陸戦隊EMDF Marine Corps blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国籍マーク 国籍 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。エストリア連邦共和国 略称 EMDC 軍種 海兵隊 概要 エストリア国防海軍陸戦隊(英:Estorian Maritime Defense Force Marine Corps、略称:EDMC)はエストリア国防軍の海兵隊である。国防陸戦隊や単にエストリア陸戦隊とも呼称される。1947年に国防海軍隷下の陸戦部隊として新設された。 編制 + ... 装備 + ... 銃火器R-441 国防空軍 エストリア国防空軍Estorian Air Defense Force blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。空軍旗 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国籍マーク 国籍 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。エストリア連邦共和国 略称 EADF 軍種 空軍 創設 西暦1947年 本部 セントラルエストリア州エルスラーク国防総省本部ビル 標語 星空を目指して 概要 エストリア国防空軍(英:Estorian Air Defense Force、略称:EADF)はエストリア国防軍の空軍である。国防空軍や単にエストリア空軍とも呼称される。1947年に旧空軍(独:Luftwaffe)を再編して創設された。 編制 + ... 装備品 + ... 戦闘機 F-16 攻撃機 A-12 輸送機 CV-1 早期警戒機・電子戦機 E-9 空対空ミサイル AIM-05 銃火器 R-441 その他 + ... 空軍旗 空軍旗の円形のデザインは、公式にはスタートレイルを模したものとされている。しかし、中心の白円を太陽、周囲の白い環を惑星の軌道とおくと太陽系を模したものとも解釈できる。 装備 車両・陸上兵器 + ... 戦車 DM79 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。森林迷彩を施したDM79A5 DM79は国防陸軍が運用する第3世代主力戦車。愛称はリンクスⅡ(Lynx Ⅱ)。 運用 バリエーション・派生型 分類 主力戦車 DM79A0・A1・A2・A3・A4初期生産型とマイナーチェンジ型。A0型からA4型まで大きな違いは無い。DM79A5砲塔前面と側面に楔形の空間装甲を取り付け、車長用熱線暗視装置を搭載した型式。DM79A6A5から主砲を初速に優れた長砲身砲に換装した型式。DM79A7A6から車体前面に追加装甲を装備した型式。 用途 機甲戦 運用状況 現役 生産 ケートマン・ディフェンス社 装甲車両 DM09 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。停車中のDM09APC DM09は国防陸軍が運用する汎用装輪装甲車。後部モジュール区画の「ミッション・モジュール」を換装することで様々な任務に対応できる。愛称はウェアウルフ(Werewolf)。 運用 バリエーション・派生型 分類 装輪装甲車 DM09AAPC基本となる装甲兵員輸送車型。 用途 兵員輸送 運用状況 現役 生産 ケートマン・ディフェンス社 艦船 + ... 潜水艦 Ⅺ型潜水艦 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。SS401 Ⅺ型潜水艦は国防海軍が運用する攻撃型潜水艦。本土近海の哨戒任務を行う既存の攻撃型原子力潜水艦を代替する目的で開発された。前級よりもコストダウンを図りつつ、運用思想に沿った設計が行われている。スターリング機関を採用しており、原子力潜水艦と比べ航続力に劣るが、本土近海での運用が前提のため、あまり考慮されていない。 運用 同型艦 分類 通常動力型潜水艦 SS401SS402SS403SS404SS405SS406SS407SS408SS409 用途 近海哨戒 運用状況 現役 建造 セントノア造船所 航空機 + ... 戦闘機 F-16 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。夜間迷彩を施したF-16A F-16は国防空軍が運用するマルチロール機。高い加速性能と高速域での機動性を有する。ハイローミックス運用における次期軽量戦闘機として開発されたが、既存の戦闘機に近代化改修が施されることとなり、結果的に少数の採用に留まった。 運用 バリエーション・派生型 分類 戦闘機・マルチロール機 F-16A/B先行量産型。A型が単座型でB型が複座型である。 用途 多用途 運用状況 現役 製造者 アインフリューゲル社(現ELアビエーション社) 攻撃機 A-12 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。編隊飛行中のA-12A A-12は国防空軍が運用する、敵地上、洋上部隊に対しての航空阻止を目的として開発された戦闘攻撃機。設計には拡張性があり、多用途な運用を想定している。また、STOL性や高速域、低速域両方での運動性の向上のため、可変翼、スラストリバーサー、エアブレーキを備える。派生型としてSEAD機が運用されていたほか、防空戦闘機型も計画されていた。冷戦期に開発された旧式機で、現在では機体の老朽化、陳腐化のため退役が進められている。 運用 バリエーション・派生型 分類 戦闘攻撃機 A-12A先行量産型。 用途 航空阻止、多用途 運用状況 現役 製造者 アインフリューゲル社(現ELアビエーション社) 輸送機 CV-1 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。試験機 CV-1は国防空軍が運用する汎用輸送機。垂直離着陸能力を有し、航続距離、高速性、最大離陸重量においてヘリコプターを超える性能を持つ。 運用 バリエーション・派生型 分類 垂直離着陸機 用途 戦術輸送 運用状況 現役 生産 NEDS エアロスペース 早期警戒機・電子戦機 E-9 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。飛行中のE-9A E-9は国防空軍が運用する早期警戒管制機(AEW&C機)。Kt201-08Xにレーダーなどの装備を施した機体で、機体上部に板状の多機能レーダーを搭載し、敵航空機や敵艦艇の早期発見が可能である。レーダーによる空力変化に対応するため、機体後部にベントラルフィンが取り付けられている他、各種アンテナが増設されている。 運用 バリエーション・派生型 分類 早期警戒管制機 E-9A先行量産型。 用途 警戒監視、情報収集、指揮管制 運用状況 現役 製造者 キリエライト 艦載ヘリコプター SH-1 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。試験機 SH-1は国防海軍が運用する艦載ヘリコプター。 運用 バリエーション・派生型 分類 中型ヘリコプター 用途 汎用・対潜 運用状況 現役 生産 NEDS エアロスペース 銃・歩兵装備 + ... 小銃 R-441 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。アサルトカービン型 R-441は自動小銃。 運用 バリエーション・派生型 分類 自動小銃 R-441 ACアサルトカービンタイプ。 運用状況 現役 生産 LRS その他 + ... 空対空ミサイル AIM-05 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。AIM-05A AIM-05は国防空軍が運用している短射程空対空ミサイル。誘導装置として赤外線画像システム(IIR)を採用し、誘導精度が向上している。また、ミサイル尾部に制御翼を配置し、加えて推力偏向を搭載することで圧倒的な機動性を獲得した。 運用 バリエーション・派生型 分類 短距離空対空ミサイル(SR-AAM) AIM-05A原型。 用途 近距離空対空戦闘 運用状況 現役 生産 NSPオルニスAC 組織・企業 EAXA EAXA blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。打ち上げられたアルテミスⅣ型ロケット エストリア航空宇宙研究開発機構(Estorian Aerospace eXploration Agency、略称:EAXA)は、エストリア連邦政府機関の一つであり、宇宙開発を主な任務とする。 現在進行中の計画・月面基地建設計画(アルビオン計画)・極超音速スクラムジェットエンジン機試験(空軍と共同研究)国防空軍で計画されている"極超音速飛行が可能な有人偵察機"の性能を試験する計画。既存の戦略偵察機を代替するものとして企画され、実機にはスクラムジェットエンジンを搭載予定。・航宙対衛星攻撃兵器開発 ケートマン blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 製品・DM79主力戦車。・DM09装輪装甲車。 キリエライト blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。キリエライト製のKt201-08X キリエライト(Kyrielight Group)は、ペールフィールド州セントノエルに本社を置くエストリア最大の航空機メーカー。国内唯一の大型旅客機メーカーであり、防衛部門、航空宇宙部門を担当する子会社を擁する。 製品・Kt201双発ナローボディ機。 コメント欄 第二長岡皇国のBlueiceです。本日は同盟の相談に参りました。-- Blueice (2022-10-23 11 45 28) 返信遅れてすみません。受けさせて頂きます。本邦は現在領土が存在しない状態であるので、先ずは不可侵条約という形でどうでしょうか。 -- kuro101 (2022-10-26 21 16 32) すみません遅れました、その条件で締結させて頂きます。 -- blueice (2022-10-29 22 01 13) 夜分に失礼します。エクスノール民主主義国から国交の相談に参上しました。 -- silvermint (2024-07-03 22 35 31) 名前 コメント 使用したもの + ... ※1 https //commons.wikimedia.org/wiki/File Balkenkreuz.svg(一部加工) ※2 http //www.craftmap.box-i.net/ ※3 https //www.mapchart.net/
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速報 戦艦「恐山」一番艦ができた。スペックは下方兵器詳細確認願う 海軍発端1周年記念イベント タルト国海軍の体制が樹立してから一年がたちましたので記念イベントを行うことになりました。 イベント当日に動画が出せるよう尽力してイベント準備進めたいと思っております。 出演 タルト国海軍普通科、船舶移動科、大火力兵器科、音楽科 出演兵器 恐山以下タルト連合艦隊15隻と航空機10機 国旗 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-05_07.28.12.png 国旗説明 チェック柄の部分は赤が火力の空軍、緑が防衛の海軍、オレンジが高速の陸軍です。 ネザーレンガは旧国家を表しています。 国の説明 2111年に建国したタルト連邦国(ウィキ登録以前)は前大統領が政権内部での改革でいなくなり、現大統領が就任 現在はタルト大統領(本名タル、トールス)がタルト連邦軍、政権ともに実権をにぎっている。 去年MC2241年からは陸軍が発足(詳しくは下記の国内資料よりどうぞ) この国では建国当時からのなごりで海軍航空部隊が発達している。 なおこの国では年が早く進む独自の文化があるのでおねがいします。 情報 国名 タルト連邦国 大統領 タルト0418 略号 TRF 企業 大宅総合開発(大手) 風見建設(警告中) 領土などの世界状況 現在、他国に警告を受けたので新マップを作成中。なお、無断航路についてはまことに申し訳ありません クラフトマップ様利用の世界地図 同盟国 MKT共和国 技術支援同盟 Ⅱ共和国 集団的自衛権での同盟 蝦夷共和国 共同領有、共同防衛での同盟 アオフヴェッヘン帝国 防衛同盟 歴史 MC2111 建国 MC2120 軍隊内部改革勃発 MC2121 現タルト軍隊発足 MC2125 政権内部での改革勃発 MC2126 現政権が発足 MC2127 タルト南北自治国及びロシア警戒管理局樹立 タルト連邦国の新聞「タルト新報」2015年05月08日 (金) 20時09分58秒; 同盟関係のニュース 同盟関係なのかわからないが連邦議会は多数の技術支援を行ったMKT国に兵器開発や船舶自体の設計支援を求めることにした。 これから交渉にはいる 国内ニュース タルト連邦国はテロ組織再発については収められないとし北樺太と南樺太で国直下の自治国を発達させた。 タルト連邦国企業詳細ページ 軍備 兵器建造開発状況 イージス護衛艦「みらい」 スペック 未公表 陸軍 陸軍は発足したばかりため軍備なし 海軍 海軍の軍備状況 1、航空部隊 超大型高速戦艦 恐山 スペック 総排水量8万5000t 最大速力45ノット 主兵装 35センチ砲7基14門 最大航続距離 地球2周分 航空母艦 雅 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-17_06.32.29.png 2、領土保全部隊 警備艇 湖倉 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-16_14.38.45.png 警備艇 そうらい ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-12_14.21.07.png 空軍 空軍の軍備状況 大型輸送機兼爆撃機 連峰 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%9B%BD file=2014-08-06_16.32.55.png 町の様子 首都がだいぶ発展したから近況をお知らせしたい! 関連リンク集 Youtubeチャンネル taruto@ウィキ コメント MKT共和国大統領です、今日は同盟を結びたくてきました。 -- MKT大統領 (2014-08-06 16 52 30) 陸軍の整備がしっかりとできていないと判断したため我が国と同盟を組んだ暁には新型重装甲戦車WWF-6をお送りいたしましょう -- MKT大統領 (2014-08-06 16 54 09) 画像の貼り方をページ編集の仕方に書きましたので、是非ご参照ください。 -- SkyLink (2014-08-06 17 36 03) 同盟を結びたいのですが宜しいでしょうか?もし宜しければ貴国がこちらに輸出する品目、技術、条約等の提示をお願い致します。因みに我々は鋼材・鉱石・木材等の輸出、貴国が攻撃された場合集団的自衛権の行使を行うつもりで御座います。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-06 17 55 32) シャクベレルギ共和国連邦様へ -- タルト連邦国 (2014-08-07 17 04 34) 現在陸軍の開発のため技術、軍備の輸出が出来ない状況になっております。条約だけでいいのなら承諾します。すいません -- タルト連邦国 (2014-08-07 17 06 11) MKT大統領様へ 同盟を承諾したいと思います。陸軍の支援の件もよろしくおねがいします。何かあれば空軍、海軍のほうで支援いたします。 -- タルト連邦国 (2014-08-07 17 07 52) 返信遅れてすいませんありがとうございます。 -- MKT大統領 (2014-08-07 18 24 22) 輸出品は基本的に一週間から2週間のみの記載なのでご注意を -- タルト連邦国 (2014-08-08 21 06 22) 支援ありがとうございます。海軍の支援もよろしくおねがいします。 -- MKT大統領 (2014-08-10 09 29 24) 海軍ので開発されている最新鋭艦を輸出しましょうか?開発途中なので劣るとこもありますが即存艦が空母だけなもので -- タルト連邦国 (2014-08-10 10 37 52) 空母ですか!!ありがたい、どうぞおねがいいたします。 -- MKT大統領 (2014-08-10 16 54 38) 開発途中とのことあれば空母でよろしいですよ -- MKT大統領 (2014-08-10 16 55 25) 完成したら、送ってください -- MKT大統領 (2014-08-10 16 55 43) その代りこれどうぞhttp //kie.nu/24NT レールキャノンの基礎を学べますよ、改造でもして自軍に配備してください。 -- MKT大統領 (2014-08-10 17 08 03) では軽空母で戦力になるかなやみますが送ります。https //drive.google.com/file/d/0B62aUZ1GX5-weEU1Xy12dmFiWlk/edit?usp=sharing -- タルト連邦国 (2014-08-10 20 56 03) いえいえわが軍には空母がないものですから・・・とてもうれしいです。 -- MKT大統領 (2014-08-10 21 03 29) 対水流装甲弾頭TNTキャノンもお送りいたしましょうか? -- MKT大統領 (2014-08-10 21 05 08) 試しに出してみましたが、・・・・かっこい・・・かっこよすぎる・・・・十分な戦力になってくれそうです。 -- MKT大統領 (2014-08-10 21 08 26) それは良かったです。開発完了次第新型護衛艦も出しますのでつかってくださいね -- タルト (2014-08-10 21 17 44) 了解!! -- MKT大統領 (2014-08-10 21 44 33) これよりC作戦を実行、あなた様からもらったものを改良したものも参戦します。 -- MKT大統領 (2014-08-11 19 07 55) がんばってください!応援してます。 -- タルト (2014-08-12 13 04 06) 新型警備艇完成しました。いる方はいってください。国会責任のもと輸出します -- タルト (2014-08-12 14 42 37) 研究対象に輸出を願う -- MKT大統領 (2014-08-12 14 51 30) いいですよ。では、準備で来次第うらるはりますね -- タルト (2014-08-12 16 57 42) 輸出したのでリンクをMKTが消しました -- タルト (2014-08-12 17 02 36) ちなみに船の説明は上のニュースで書いていますので読んでみてください -- タルト (2014-08-12 17 03 31) 了解!!ありがたい・・・ -- MKT大統領 (2014-08-12 17 20 14) なにかお礼に輸出しましょうかね… -- MKT大統領 (2014-08-12 17 23 56) いろいろコメント代理もありがとうございます。お礼はまた後の機会でもらってもよろしいでしょうかね? -- タルト (2014-08-12 17 47 31) この船の戦艦版を作ったのですが要らないですか? -- MKT大統領 (2014-08-12 17 53 33) 大丈夫ですあとで海軍の歴史と兵器と名乗って配布物があるのでいれてみてください -- タルト (2014-08-12 17 56 45) VLSのURL http //ux.getuploader.com/gunjibu/download/1/sentou.zip -- イビルI (2014-08-12 17 59 20) パスワードはmaikuragunjibuです。MKT共和国様にも輸出しました。 -- イビルI (2014-08-12 18 00 37) ワールドデータとなっております。 -- イビルI (2014-08-12 18 01 14) 海軍の歴史と兵器と名乗って配布物があるのでいれてみてください どういうことでしょう? -- MKT大統領 (2014-08-12 18 01 30) あとで配布するものを言っただけです誤解をうんだのであればもうしわけないです -- タルト (2014-08-12 18 02 23) 消さなくていいですよ 新鋭艦https //drive.google.com/file/d/0B62aUZ1GX5-wRXJfUjN4RW5ENFk/edit?usp=sharing -- タルト (2014-08-12 18 02 46) (素直にwiki内に貼ってくれないだろうか...) -- ねころじぃ (2014-08-15 23 40 58) すいませんはろうはろうと思っていてスクショとってませんでした。すぐに張ります! -- タルト (2014-08-16 14 32 24) えーとこれお知らせです。申し訳ないのですが、このたび輸出いたしました新型護衛艦に大きな欠点が見つかりました。修正を望む方はいってください。修正版出します。 -- タルト (2014-08-19 21 52 37) すみません、蝦夷共和国の者です。千島列島は我が国が領有しているんですが... -- ねころじぃ (2014-08-19 21 54 08) すまないです。すぐ表から削除します。すいませんでした -- タルト (2014-08-19 21 56 37) けしました -- タルト (2014-08-19 21 57 37) ねころじぃさんへ、領土が近いということもあり同盟を組みたいのですが(他国の領海侵犯を防ぐに当たっても) -- タルト (2014-08-19 21 58 50) あ、こちらこそお願いします。お力になれないかもしれませんが。 -- ねころじぃ (2014-08-19 22 11 21) タルト様。ぜひ我がアオフヴァッヘン帝国と同盟結んでいただきたいのです。よろしくお願いします。 -- りーゆ (2014-08-20 12 17 10) 皆様方返信おくれて申し訳ないです。りーゆさんよろしくです。 -- たると (2014-08-23 15 50 43) ねころじぃさんへ、南樺太に緊急防衛線をしきたいと思っています。(南樺太沿岸)それでどこにするかきめたいのです。希望とかあればお願いします。 -- たると (2014-08-23 15 52 18) 旧日本領の境界の北緯50度線を防衛線にしてみてはいかがでしょうか? -- ねころじぃ (2014-08-23 21 54 09) また、共同での領有の件、よろしくお願いします。貴国と我が国の関係の強化がなされるでしょう。 -- ねころじぃ (2014-08-23 21 56 27) 早いお返事ありがとうございます。北緯50度ということで国会に出します(まー可決でしょうがね) -- タルト (2014-08-23 22 01 34) あと共同領有事業としてはじめに防衛線側に軍港を設定したいと思いますお願いします(南樺太) -- タルト (2014-08-23 22 02 54) 始めまして、武蔵皇国の笑笑笑と申します。貴国タルト連邦国との同盟を結びたいのですがよろしいでしょうか。また同盟締結の際はこちらが解体予定の二一一号型二等駆逐艦、二二一号型二等駆逐艦を4隻づつ譲渡させていただきたい。 -- 笑笑笑@武蔵皇国 (2014-08-23 22 05 24) 大泊なんてどうでしょう? -- ねころじぃ (2014-08-23 22 20 08) 武蔵皇国殿 あなたとはまえから組みたいと思っておりましたので承諾します。よろしくです -- タルト (2014-08-23 22 39 19) ねころじぃさん大泊案ですねそれいいとおもいます。あと国会で北緯50度に決まりましたのでお知らせします(すこし攻め立てたけどね議長w) -- タルト (2014-08-23 22 40 36) 同盟締結ありがとうございます。さきに提案した二等駆逐艦のデータをお渡ししたいので、お手数ですが我国に記載されているメールアドレスにからメールを送ってもらいたい。 -- 笑笑笑@武蔵皇国 (2014-08-23 22 48 33) 空メールですね。領海です -- タルト (2014-08-24 14 26 01) データ送らせてもらいました。規約を守る限りご自由にどうぞ。 -- 笑笑笑@武蔵皇国 (2014-08-25 20 09 49) どうもです。それにしても悲しいことに地図からうちの国消されてた!www -- タルト (2014-08-25 20 16 59) すみません手違いで抜けていたみたいです 先ほど直しておきました申し訳ありません -- 響也 (2014-08-25 20 18 56) 何回もコメントさせてしまったみたいですいません響也殿、これからもよろしくです -- タルト (2014-08-25 20 20 15) 貴国と同盟を結んで頂けないでしょうか。 -- yama (2014-09-13 12 37 23) お待ちしておりましたぜひとも結ばせていただきたく存じます。よろしくお願いします。 -- タルト (2014-09-13 13 30 31) よろしくお願いします。 -- yama (2014-09-13 13 43 46) 貴国海軍の航路が我が連邦の領海内を通過しているのですがどういうことでしょう -- 響也 (2014-09-21 18 54 12) 返事が遅くなりました。説明してるとおり試験です。攻撃行動また調査行動はしておりませんし現在は国家予算的に軍事行動がとりにくくなっているので使っていない航路です。時間があれば手直しするのでご了承ください -- タルト (2014-10-02 21 25 35) 試験行動だとしてもこれは見ていられません フィリピンは我が連邦にとって大切な領土の一部であり、フィリピンの内海をずかずかと侵入されては困ります それに樺太に領土のお持ちの貴国が東南アジアまで南下してくるのはどうかと思います -- 響也 (2014-10-03 21 17 01) 貴国の試験航海に反対します。試験航海を中止させていただきたい -- 太陽聖帝国 (2014-10-04 16 19 26) 試験航海は自国領土100海里にします。これでご了承いただければ幸いです -- タルト (2014-10-07 18 29 11) 了解しました 改訂感謝します -- 響也 (2014-10-07 18 36 30) こちらも領海侵犯申し訳ありませんでした。迷惑を何度もかけ申し訳ありません -- タルト (2014-10-07 18 39 12) こんです、mktです、 こちらからスカイプidを提示します -- MKT大統領 (2015-01-01 18 04 06) motoe1123です、 これを、検索という欄に打ち込んでください -- MKT大統領 (2015-01-01 18 04 50) 空母はどうですか? -- MKT大統領 (2015-01-11 12 37 10) 空母はだいぶ進んでいませんリアル事情で -- タルト連邦国 (2015-02-10 17 40 34) 少し話したいことがあります。SkypeID kurobin0409までコンタクトを取っていただけませんか? -- くろびん小国家連邦 (2015-03-24 08 53 47) 名前 コメント
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訪問者 - 人 ~ 帝国歴4447日 本日来訪の外交官 - 人 昨日来訪の外交官 - 人 新型爆弾実験計画 インド洋及び南太平洋上において同時実験 帝国の覇道を完成させる。帝国は近年挑発が目立つインド洋および太平洋の脅威に対する防衛処置として帝国が開発した新型爆弾の実験を行った。帝国の重爆撃機プテラより発射された大型ミサイルから起爆された本爆弾は必ずや帝国の安全保障に寄与すると共に、近年の敵対勢力における大量破壊兵器における回答した。帝国にもこのような兵器はあるのだ。本写真はインド洋の無人島において実験が行われた起爆時の写真である。 空母打撃群インド洋へ 帝国の空母打撃群がインド洋へ到達した。帝国はソビエト共産主義共和国連邦を筆頭とするインド洋沿岸を含む一連の敵対的国家の動向を監視しており、その国家群に対して帝国の力を認識させる目的もある。特に、帝国の情報網より K1/企業都市アイリスの動きが活発化しており3DA-GJ2AW 型なるステルス化が可能な新型巡洋艦計画が推進されているとして帝国はインド洋における安全保障を確保するべく行動する。複数の潜水艦と爆撃機および揚陸艦隊の到着を待ち次第インド洋に浮かぶ無人諸島において訓練を開始する 帝国旗艦インド洋へ向け出港す 帝国はインド洋へ向けて巨大な鯨と鷲を放つことを決定したインド洋に先行していた帝国空軍の高高度ステルス爆撃機プテラMK3と共に任務を開始する。目的は公表されてはいないが、帝国の力を証明することに疑いの余地はない。 大ヒトラント帝国 (Empire of Hitland)は、オセアニアに位置するオーストラリア大陸を本土とする国家である。現在の皇帝はヒトラントⅡ世。ヒトラントⅡ世はヒトラント教協会より戴冠された正統なヒトラント皇帝である。古来より広大な土地と海洋の資源に恵まれた国家として発展を遂げてきた。大陸の資源を用いた工業が盛んであり、それらを用いて製造された機械や兵器は性能が良く、先進工業国として世界の列強と肩を並べる。また、古来よりかぼちゃ人の脅威と、六次にまで続いた大陸統一戦争勝利の結果で軍事技術が発展した後は幾多の対外戦争を経験し勝利を収め、強大国、列強とも呼ばれるほどの強力な大軍事国家へと成長した。 大ヒトラント帝国Empire of Hitland 国旗 国章 国の標語敵を滅ぼせ 生存権を確保せよ 国歌偉大なるヒトラント国教歌HEIWAよ永久に 公用語 ヒトラント語 首都 ブリスベン(ゼルガルド) 政府_国家元首_国家宰相 _ ヒトラント・ラズガ三代皇帝 ゼイレーン・バードラ _イレール公国 イレーラスラミレーゼ _ガルデル国 アーギル・ガルデル _カボチャ国 ラーガル・ゼルマン _スマトラ・ジャワ島地域 アルグラド・ガルデル 人口 総計_オーストラリア本土_スマトラ島_ジャワ島_アシュモアカルティエ諸島_クリスマス島_ココス諸島_コ―ラル・シ―諸島_トレス海峡諸島_マクドナルド諸島_八ッコ―リー諸島_その他南洋各諸島 約1億847万人 民族_ヒトラント民族_バードストライク民族_イレール民族_カボチャ民族_フェニキア民族 5民族 通貨 ヒトラント二アン(1ヒトラニアン=75.55円) 建国_ヒトラント国_大ヒトラント帝国_神聖大ヒトラント帝国_ゼマリバー帝国連邦_大ヒトラント帝国 _ 2011年 2012年 2014年 2015年 2016年 国教 ヒトラントHEIWA教 資源 石炭-鉄鉱石-金-食肉-羊毛-アルミナ-小麦 通貨 ヒトラント二アン(1ヒトラニアン=75.55円) 【統一歴史】 0026年 旧ヒトラント国建国 - 第一次ランド戦争勃発(ヒトラント内乱) - 第一次ランド戦争勝利 新皇帝即位 ヒトラント帝国成立 - 皇帝崩御 - ヴォルグユンカーが政権を奪取 - 大ヒトラント帝国成立 - 第二次ランド戦争勃発 - 第二次ランド戦争勝利 イレール公国を併合 - 第三次次ランド戦争勃発 - 第三次次ランド戦争勝利 ニュージーランド征服 - 第四次ランド戦争勃発 - 第五次ランド戦争勃発 - 第四次・五次戦争勝利 バードストライク共和国併合 - 第六次ランド戦争勃発 - 第六次ランド戦争勝利 かぼちゃ帝国滅亡 - 豪州全土制覇宣言 0048年 帝国国力拡大期 蛮族討伐を開始 かぼちゃ人絶滅 0064年 ニュージーランド放棄 0065年 大HEIWA条約機構発足 0065年 大西亜戦争勃発 0065年 大西亜戦争勝利 ドルク大公国降伏 大HEIWA条約機構に加入 0068年 バルト海戦争勃発 0068年 土比戦争勃発 0068年 土比戦争終結 機構軍勝利 大比那名居帝国降伏 0068年 大比那名居帝国 大HEIWA条約機構に加入 0068年 神聖大帝国ヒトラント成立 0070年 日人戦争勃発 0072年 日人戦争講和条約締結 0073年 平竜戦争勃発 0074年 平竜戦争終結 機構軍勝利 大神龍王社会主義共和帝国降伏 0074年 大神龍王社会主義共和帝国 大HEIWA条約機構に加入 0080年 中南米戦争勃発 0080年 中南米戦争停戦 0081年 親衛隊反乱発生 0081年 二代皇帝陛下崩御 親衛隊壊滅 0081年 大ゼマリバー帝国連邦成立 0081年 ヒトラント帝国第三代皇帝戴冠 0085年 大ヒトラント帝国成立 0087年 氷山戦争勃発 0089年 氷山戦争停戦 0098年 アジア・オセアニア戦争勃発 0098年 アジア・オセアニア戦争終結 0098年 地中海戦争勃発 0101年 帝国 第七次ランド戦争勃発(帝国内乱) 0101年 帝国 第七次ランド戦争終結 0118年 大ヒトラント帝国 再成立 0120年 大ヒトラント トンガ戦争勃発 0120年 トンガ人民共和国無条件降伏 0120年 大ヒトラント トンガ併合 0121年 ジャワ島 スマトラ島編入 0123年 タンザニア領有宣言 0124年 第二次日人戦争勃発 0129年 第二次日人戦争終結 0133年 タンザニア領放棄 【大ヒトラント主義】 大ヒトラント帝国に属する全ての民は総統の下に平等である。ヒトラントによって世界は統一されなくてはならない。 【国土】 大ヒトラント帝国領土は前身たる神聖大ヒトラント帝国の領土を継承した。 オーストラリア大陸(本土) ニュージーランドを除いたオーストラリア大陸およびその他諸島を領土としている。 取得した領土 南洋各諸島 スマトラ島 ジャワ島 その他諸島 アシュモア・カルティエ諸島 クリスマス島 ココス(キーリング)諸島 コーラル・シー諸島 トレス海峡諸島 ハード島とマクドナルド諸島 マッコーリー島 ノーフォーク島 ロード・ハウ群島 【領土問題】 大ヒトラント帝国は神聖大ヒトラント帝国の領土拡大政策を遵守する。 【過去オーストラリア・東南アジアに存在していた国家】 + ... イレール公国 大ヒトラント帝国を構成する国家の一つである。 工作産業が盛んである。 バードストライク共和国 大ヒトラント帝国を構成する国家の一つである。 ランド帝国(かぼちゃ帝国) かつて東南アジア全域、オーストラリア大陸、ニュージーランドなどを手中に収めていた大軍事国家である。 近年発見された文献からはゼマリバー帝国からの技術導入で国家が発展していったようである。 恩師であるゼマリバー帝国を滅ぼし繁栄を極めたが、第6次ランド戦争にて大ヒトラント帝国に敗れ滅亡。かぼちゃ人は絶滅したとされる。 ゼルマ国(帝国?) new!! 大陸北方に存在していた帝国である。 ゼルマ人の科学力は非常に高度であった。ゼマリバー滅亡直後に誕生した国家であった為、一説ではゼマリバー帝国の子孫ではないかとされている。 イレール公国と国交があり、各種技術の提供を行っていたとされる。その後大陸に渡ってきたランド人により滅ぼされたとされている。 現在はゼルマ州という名称だけが存在している。 ヒトラント帝国 大陸南東に位置する国家である。 航海技術に優れた民族で、タスマニア地方を最初に武力で征服した。 イレール公国からの技術提供を受けて発展した。 その後国力を得た同国は「大陸統一戦争」と呼ばれたランド戦争に参加した。 ガルデル国 ヒトラント帝国より南西に位置する国家であり、ヒトラント帝国の同盟国である。 小国家ではあったが、周囲が海に面していた為自然と優れた航海技術を身につけて、南洋諸島へ進出した歴史がある。 ヒトラント家とガルデル家は親交が熱く交流が盛んである。 ガルデル人で有名人といえば現ヒトラント帝国国家元帥 アルグラド=ガルデルであろう。 エレラント王国 かつてタスマニアに存在した王国である。 自然をこよなく愛する民であったが、当時のヒトラント国に武力で征服された。(エレラント戦争を参照) 生き残った僅かなエレラント人は新天地を求めてニュージーランドへ渡ったとされる。 メラドレン王国 かつてニュージーランドに存在した王国である。 ガルデル人よりも高度な航海技術と造船技術をもっていた国家で、ガルデル人による侵略も阻止した歴史がある。 しかしイレール公国の技術提供により発展したヒトラント帝国に滅ぼされた。(第三次次ランド戦争) ラドガ 最近の古代調査で発見された古代に存在した国家である。 ゼマリバーと覇を競っていたようで、ゼマリバーと同等レベルの軍事国家だったようだ。 ラドガ人の設計や開発の哲学は難解で、同じものは二つとして存在しない。 しかし、その製造された幾多の兵器はゼマリバーと同等か、時には優れているものもあったようだ。 このように繁栄を極めた国家であったが、ランド帝国とゼマリバーに滅ぼされた。 古代帝国ゼマリバー 古代に存在した超軍事国家である。 太古の昔、優れた科学力と武力でオーストラリア・東南アジア地域に一大帝国を築き上げた。 伝説では、その後出現したランド帝国との長きにわたる戦争で疲弊し、最終的戦争に敗れ滅亡したとされている。 ランド人との関係 ゼマリバー帝国は、当時技術水準が低くかったが人口が多いランド人に目を付け、ランド人に対して様々な技術を伝授しラドガ侵略の尖兵へと育て上げた。 成長したランド人は、ゼマリバー軍と共にラドガを滅亡させたが、直後にあろうことかランド人は大恩あるゼマリバーにも 侵略を開始した。不意を突かれたゼマリバーは奮戦したが、数に勝るランド人に蹂躙され滅亡した。 【輸出品】 石炭 鉄鉱石 金 食肉 羊毛 アルミナ 小麦 機械 【軍事企業】 ゼルップル重工業グループ(Zeruppuru Heavy Industries) 船舶・航空機・鉄道車両・陸上車両、その他機械装置を製造する大ヒトラント帝国の企業である。 歴史は比較的浅く大陸(ランド)戦争統一後に創業された。しかし、統一戦争の被害を直接被らなかったこと。対外の技術を多く吸収できたことにより、数年で国内最大の企業へ成長した。海外にも多数の支店・工場を抱える多国籍企業でもある。 子会社 + ... ゼルップル・ザーネス航空機 航空機製造を行っている航空機メーカーである。 かつては、ザーネス航空機会社としてエンジンや機体の開発を独自に行う能力と、自社での一貫生産を可能とする高い技術力を備えていた。 2015年ゼルップル重工業グループにより子会社化。 ユラント重工業グループ(YR)(Yuranto Heavy Industries) ゼルップル重工業グループに次ぎ国内第二位の規模を誇る重工業グループ。 創業以来、航空機・船舶・陸上車両・その他機械装置を数多く製造しており、信頼度も非常に高い。 ヒトラント重工業グループ(HR)(Hitoranto Heavy Industries) 船舶・陸上車両を製造している企業。 創業は大陸戦争勃発以前のゼマリバー時代で、同国の中で一番歴史が古い。大陸戦争時に急成長を遂げて現在に至る。 数年前まで同国一位の大企業であったが、現在はゼルップル・ユラントに抜かれ三位となった。 イレール工業(IR)(Irreel Heavy Industries) 陸上車両を専門に開発製造を行うイレール公国内最大の企業である。 大陸戦争終結後、ヒトラント帝国によって営業停止命令が下っていたが、新大ヒトラント帝国成立と同時に停止命令が解除された企業である。 【軍備】 国防軍 大ヒトラント帝国陸軍 + ... 大ヒトラント帝国陸軍------ 師団 所属人数 資料 状態 第01師団 3万5千人 第02師団 3万5千人 第03師団 3万5千人 第05師団 3万5千人 第06師団 3万5千人 第07師団 3万5千人 第08師団 3万5千人 第09師団 3万5千人 第10師団 3万5千人 第11師団 3万5千人 第12師団 3万5千人 第13師団 3万5千人 第14師団 3万5千人 第15師団 3万5千人 第16師団 3万5千人 第17師団 3万5千人 第18師団 3万5千人 第19師団 3万5千人 第20師団 3万5千人 第21師団 3万5千人 軽戦車 保有数 資料 状態 ZR98型戦車 100両 退役 ZR99型戦車 100両 退役 ZR106型軽戦車 50両 退役 中戦車 保有数 資料 状態 ZR105s型戦車 800両 退役 ZR140型戦車 850両 MBT 重戦車 保有数 資料 状態 ZR105型戦車 1000両 退役 ZR109型重戦車 50両 退役 ZR110型重戦車 10両 退役 ZR111型重戦車 5両 退役 ZR112型重戦車 20両 退役 ZR112s型重戦車 5両 退役 ZR00型超重戦車 5両 退役 ZR115型重戦車 10両 退役 ZR115型重戦車 30両 退役 ZR116型重戦車 500両 退役 ZR135型戦車 200両 ZR140型戦車 600両 ZR144型戦車 200両 ZR150型戦車 200両 MBT 駆逐戦車 保有数 資料 状態 ZR-d01駆逐戦車 200両 退役 ZR-d02駆逐戦車 145両 退役 突撃砲 保有数 資料 状態 ZR108型突撃砲 300両 退役 ZR110型突撃砲 300両 退役 ZR111型突撃砲 300両 退役 ZR-Type55突撃砲G型 600両 自走砲・その他 保有数 資料 状態 ヒトラン自走砲 300両 退役 ZR-0000型ヒトラント重列車砲 3両 R-SPG005 100両 ZR-SPG008Comet 100両 ZR-SPG009baragon 200両 ロケット砲車 100両 ヒトラント国民戦車 1000両 攻撃ヘリコプター 保有数 資料 状態 ZR コラールMk2 88機 ZR コラールMk4 125機 総兵力:77万 軽戦車:500両 中戦車:850両 重戦車:700両 駆逐戦車: 大ヒトラント帝国海軍 + ... 戦艦 + ... グレート・ヒトラント級 性能 グレート・ヒトラント級戦艦全長650m帝国内全重工業が参入し建造した全長650の超大型戦艦。ガデル3連装砲18門VLS 50・ガデル2連装砲12門・電磁投射砲2門・水平拡散砲4・単装砲6そして、艦首には爆縮TNT拡散砲を一門搭載ている。追加の改修後帝国海軍に旗艦に君臨する 同型艦 1st グレート・ヒトラント 5th - 2nd グレート・ガルデル 6th - 3rd ---- 7th - 4th ---- 8th - ヴェストラクター級 性能 ヴェストラクター級戦艦大ヒトラント帝国標準戦艦旧式化しつつある従来の帝国戦艦を凌駕した新戦艦である。帝国が2年ぶりに本格的な量産を目指して建造された艦艇であって各種武装には先端技術を取り入れている。調達予定数は8隻を予定している 同型艦 1st ヴェストラクター 5th フェルガ 2nd ベルガルスター 6th - 3rd ファルトルス 7th - 4th ペラレグ 8th - ヒトラント級 性能 パワー・ガルデルヴォルフ級戦艦大ヒトラント帝国の長きに渡る旗艦ガルデルヴォルフを上回る超大型戦艦ヒトラント級 2017年建造本艦艇は、ガルデルヴォルフ級を凌ぐ強力な打撃力を望む海軍の要望に合わせてに建造された。大ヒトラント帝国海軍旗艦及び本国艦隊の旗艦を務める。建造当時の帝国造船技術の総力を持って建造された 同型艦 1st ヒトラント 5th 2nd イレール 6th - 3rd ゼルマ 7th - 4th イフォーツ 8th - 大戦艦ガルデルヴォルフ級 性能 パワー・ガルデルヴォルフ級戦艦大ヒトラント帝国のガルデルヴォルフ級戦艦の発展型ガルデルヴォルフ級戦艦の派生であり、その最上位に位置する超大型艦である。あまりにも巨艦である。 同型艦 1st パワー・ガルデルヴォルフ 5th 2nd パワー・ガデル 6th - 3rd 7th - 4th 8th - ガルデルヴォルフⅣ級 性能 ガルデルヴォルフⅣ級戦艦大ヒトラント帝国の代表的な戦艦ガルデルヴォルフは大ヒトラント帝国建国以来続く伝統的艦名である。それを引き継いだ艦艇が本艦である。打撃力は当時、そして今でも通用するガデル三連装砲を12門搭載しており、打撃力と装甲の厚みは帝国の繁栄を示している。 同型艦 1st ガルデルヴォルフⅣ 5th 2nd ゼイルヴォルフ 6th - 3rd 7th - 4th 8th - フェルトガルナル級 性能 フェルトガルナル級戦艦帝国海軍で運用されている中型戦艦フェルトガルナル級戦艦ヒトラント帝国伝統の長距離大装薬砲を12門搭載した戦艦だ。ガるデルヴォルフⅣ支援のため建造された中型戦艦であり、艦艇も複数存在する。 同型艦 1st フェルトガルナル 5th ナイゼル 2nd グルール 6th - 3rd プロウ 7th - 4th ガフェルキ 8th - ローゼルグラス級 性能 ローゼルグラス級戦艦帝国海軍が運用する汎用戦艦であるオセアニア戦争後に不足した戦艦数を補うために建造された急ごしらえ艦である。強力なガーゼル砲を15門搭載しているが、列強海軍の戦艦には対抗不足で、整備面でも不備も多くあり信頼性は高くはない。 同型艦 1st ローゼルグラス 5th - 2nd ゼガーパルム 6th - 3rd ヴェルグロス 7th - 4th クラウフェル 8th - ヒトラニエル級 性能 ヒトラニエル級戦艦特異なポケットポケット戦艦ヒトラニエル級戦艦は通商破壊用として建造された。帝国における大火力艦艇の短期建造の為、中型船体に当時帝国最大級である3連装ヴォルフ砲前後計6門を無理やり搭載させた。しかし、戦争がはじまると、本来の任務をよそに、この特異な艦には艦隊護衛の任務が与えれた。 同型艦 1st ヒトラニエル 5th ケルフ 2nd カーフェル 6th ガーマルセル 3rd ランドルニア 7th キルセル 4th ゼルドガ 8th - クルトゼ級 性能 クルトゼ級戦艦二連装砲搭載戦艦クルトゼ級戦艦は本国近海防衛を想定して建造された戦艦である。本級は帝国伝統の三連装を非搭載した戦艦であり高速性能を持ち合わせていたことから、艦隊運用にも重宝している 同型艦 1st クルトゼ 5th 2nd グルファ 6th 3rd 7th 4th 8th - ファルテナル級 性能 ファルテナル級戦艦二連装砲搭載戦艦ファルテナル級は昨年度より建造は進んでいたが、途中で建造が決定した双胴空母の先行建造により工事が中断されていた。主武装として2連装自由装薬砲を計10門搭載する本艦は、敵の大型砲撃艦相手に効果を発揮する。 同型艦 1st ファルテナル 5th 2nd ネルー 6th 3rd 7th 4th 8th - ガルゼルド級 性能 ガルゼルド級高速戦艦高速戦艦大ヒトラント帝国海軍が運用する高速戦艦である武装は重巡洋艦並みではあるが、あなどることなかれ小型ガデル3連装砲を搭載している。 同型艦 1st ガルゼルド 5th 2nd ファムル 6th 3rd クルト 7th 4th エルー 8th - 巡洋艦 + ... ガルマニア級 性能 ガルマニア級重ミサイル巡洋艦ミサイル&砲撃巡洋艦盟友国赤龍の巡洋艦は我が帝国に多大なるインパクトを与えた。その後、大ヒトラント帝国海軍は重ミサイル巡洋艦”ガルマニア級”を建造した。艦名には他の我が国の盟友国の名を冠した。強力なTNT火器を満載した 同型艦 1st ガルマニア 5th カイフェルトニア 2nd ゼルマニア 6th ランドニア 3rd ウースマル 7th - 4th イレルニア 8th - アルテナ級 性能 アルテナ級ミサイル巡洋艦ミサイル&砲撃巡洋艦アルテナ級ミサイル巡洋艦ヒトラント帝国は戦艦並みの砲火力と後部に多数のミサイルを装備した巡洋艦を建造した 目標取得数は6隻である。 同型艦 1st アルテナ 5th オイーフェ 2nd ゲイル 6th ネイセル 3rd テルフォ 7th - 4th カイフォーツ 8th - トリンマリブル級 性能 トリンマリブル級巡洋艦ザーラント級重巡洋艦の発展モデルとして開発建造が進められた。外洋能力と索敵能力が大幅に向上した 同型艦 1st トリンマリブル 5th 2nd セントラル 6th 3rd パーサー 7th - 4th ファガ 8th - ザーラント級 性能 ザーラント級重巡洋艦砲撃巡洋艦ザーラント級重巡洋艦は近海防衛のために建造された砲撃巡洋艦である。また魚雷も搭載しておりいくつかの武勇を聞く 同型艦 1st ザーラント 5th 2nd ネザーランオ 6th 3rd クロフェル 7th - 4th 8th - ガーゼルド級 性能 ガーゼルド級ミサイル巡洋艦ミサイル巡洋艦本級は従来の帝国が保有する大型巡洋艦よりは小型化が実現しており、小型な割には重武装を誇る艦艇である。主武装は長距離砲×6 ミサイル発射機×10 副砲8門 同型艦 1st ガーゼルド 5th 2nd ゼールド 6th 3rd ファールセル 7th - 4th 8th - ガルヴァルド級 性能 ガルヴァルド級ミサイル巡洋艦ミサイル巡洋艦ガルヴァルドは帝国ミサイル巡洋艦の出発地点であり飽和攻撃要素をふんだんに取り入れた自身作である。多く建造されて多種多様なモデルが存在する 同型艦 1st ガルヴァルド 5th ファステック 2nd ミル 6th キルール 3rd フルイガ 7th ナカフ 4th ナイルガ 8th - 駆逐艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 航空母艦・揚陸艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - フリゲート + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - コルベット + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 潜水艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 情報収集艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 河川砲艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 輸送船 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 舟艇・その他 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 大ヒトラント帝国空軍 + ... 戦闘機 + ... -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- h -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- 爆撃機 + ... -----級 性能 ---------- -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- 爆撃機 保有数 資料 状態 ZR-B99型爆撃機 50機 退役 ZR-B01型軽爆撃機 150機 退役 ZR-B99型4発爆撃機 80機 ZR-B69型プテラ爆撃機 30機 退役 ZR-B100型中距離爆撃機 60機 ZR-B102型ホリーガル全翼爆撃機 40機 ZR-B98型戦略爆撃機 80機 ZR-B103型プテラMk2爆撃機 20機 退役 ZR-B104型プテラMk3爆撃機 10機 退役 ZR-B105型プテラMk4爆撃機 45機 戦闘機 保有数 資料 状態 YR-F001型戦闘機 100機 退役 YR-F002型戦闘機 100機 退役 YR-F003型戦闘機 (ガラゼル)100機 YR-F004型戦闘機 (イバラード)250機 YR-F005型戦闘機 (ベーガー)100機 YR-FZ01型戦闘機 (イーター)(150機 YR-FZ00型戦闘機 (ガレラ)(100機 ZR-FZ010型戦闘機 (ゼルーガ)(120機 ZR-FZ012型戦闘機 (ギレース)(80機 攻撃機 保有数 資料 状態 YR-A005攻撃機 50機 ZR-A111 100機 哨戒機・電子戦機 保有数 資料 状態 ZR-B100E電子作戦機 YR-P005ガゼラ 輸送機 保有数 資料 状態 ZR-C005 15機 ------帝国本土防衛飛行隊------ 本土防空第1飛行団ライヒ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第2飛行団シュヴァルツ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第3飛行団ローレ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第4飛行団ガーレプ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 400機 ------神聖帝国騎士航空隊------ 第一航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第二航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第三航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第四航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第五航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第六航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第七航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 140機 大ヒトラント帝国武装親衛隊 + ... ガール級親衛隊巡洋艦 性能 -----海軍に次ぐ第二の艦艇保有数を誇る親衛隊専用の新鋭艦である。従来の親衛隊艦艇より大型化し海軍が保有する巡洋艦から戦艦までの艦艇に対抗できる。戦艦にも搭載されているガデル3連砲を2基 単装速射砲を1門 多数のVLSとその他対空火器を搭載する。予定建造数は3隻とする。 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 大ヒトラント帝国海上警備隊 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 退役&廃棄装備品 + ... ターキジェル級 性能 ターキジェル級戦艦二連装砲搭載戦艦ターキジェル級戦艦は神聖大ヒトラント帝国後期に建造された中型戦艦である本級はガルデルヴォルフⅣの手前に建造されており、この艦艇の技術が後のガルデルヴォルフⅣへつながった 同型艦 1st ターキジェル 5th 2nd ジェント 6th 3rd ファオ 7th 4th ヘルガ 8th - シュヴァルツライヒ級 性能 シュヴァルツライヒ級戦艦大HEIWA神聖大ヒトラント帝国旗艦ガルデルヴォルフⅣが登場するまでに長く本国艦隊の旗艦を務めていた。 同型艦 1st シュヴァルツライヒ 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - グロスクロイツ級 性能 グロスクロイツ級戦艦二連装砲搭載戦艦グロスクロイツ級は大HEIWA時代において同組織へ最高の砲火力を提供した艦艇の一つである。本艦艇の特徴は2連装砲を8門搭載していることだ。当時の列強国家群との戦闘には十分通用したが現在主力の座は明け渡した 同型艦 1st グロスクロイツ 5th 2nd ファルトクロイツ 6th 3rd 7th 4th 8th - ウスマーン級 性能 03型戦艦 ウスマーン級戦艦偉大なるガルマニア四連装砲艦ガルマニアとの戦争により得た戦利艦である。優秀な本艦は大ヒトラント帝国海軍へ編入された後でも誇り高きガルマニアの血をたぎらせる 同型艦 1st ウスマーン 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - ムアーウィア級 性能 05型戦艦 ムアーウィア一世級戦艦偉大なるガルマニア戦利艦ガルマニアとの戦争により得た戦利艦である。 同型艦 1st ムアーウィア 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - 大戦艦ガルデルヴォルフ試作級 性能 大戦艦ガルデルヴォルフ試作級戦艦試験艦艇大西亜戦争勝利後に建造された試験戦艦である。本艦の実証試験を経てガルデルヴォルフ級戦艦は確固たる地位につくことになる。 同型艦 1st ガルデルヴォルフ試作級 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - マインライヒ級 性能 マインライヒ級戦艦大HEIWA主力戦艦br()大HEIWA時代の主力戦艦 同型艦 1st マインライヒ級 5th 2nd ゼルツライヒ級 6th 3rd 7th 4th 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 2011年 旧ヒトラント帝国時代 艦艇を確認すると、懐かしくも旧式TNT砲の存在を確認できる。 オーストラリア半分を領土とした帝国は、まだ小国に過ぎなかった。 艦艇設計も手探り状態が続いている有様であった。 + ... 帝国戦艦 http //gyazo.com/5bdf8565a35d5ba628e19fe9c6f3afd6 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/f3bd80b9bbde5c7e3e40d2638b2711a7 帝国空母 http //gyazo.com/3472eddc851581979c512bc8f16173a0 帝国測量艦 http //gyazo.com/2803af26f416799eef6e89d417926da9 帝国空母 http //gyazo.com/14b77eb020bdfa58e393ced6ecb85d4a 帝国戦艦 http //gyazo.com/8fd5073b75ab2899679cf270738eaa48 強襲揚陸艦 http //gyazo.com/17a2532ba8cf1d3c5abb76d9e0da0c17 湖上警備艇 http //gyazo.com/a0abbd4af738100c53faef0fe97acd8b 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/2c78e4222545c1a551d49af788fad0a6 帝国空母 http //gyazo.com/5c5f22283c07299f049420a14b6a5ecf 帝国警備隊 http //gyazo.com/34c799264c48e2b7832d9baf2fd719bf http //gyazo.com/faa52c6924d324a7d697d9e00eb26d57 駆逐艦隊 http //gyazo.com/521c621f5b8504dae38b331dc5ef0bdc 帝国空母 http //gyazo.com/91d88d4958a1bb24b3d4907d27892b46 帝国攻撃ヘリコプター http //gyazo.com/bb86870158b535c987e94cb8a5954604 帝国輸送ヘリコプター http //gyazo.com/1745fd403807734276003042482d4b5f 帝国旗艦ガルデルヴォルフ http //gyazo.com/5fc88f94b39aeb5135be0b09cdd958a8 旧帝国海軍勃興期 http //gyazo.com/34ebe0ad11239a7328cc053f0cb30c63 帝国警備艇1 http //gyazo.com/e7a0c97acdaf7774cf8353729b07cb88 帝国警備艇2 http //gyazo.com/9023a597a6cd41a5610fada4bc74a496 帝国輸送艦 http //gyazo.com/e8c13660573af524adeb0aa7d8eeaf91 帝国旧潜水艦 http //gyazo.com/3d671bb662977c1b11083313691d67a5 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/e6b69b53407b07e03d08949fd6c77d4b 帝国海上警備艦 http //gyazo.com/3578c99199a642a64ad77a5ce9e17916 帝国首都 http //gyazo.com/9e1e4c2fcfe1e078e822c2c0989d1d09 帝国巡洋艦 http //gyazo.com/f1b5a5c9efb9f7ac277f79d24114b037 http //gyazo.com/a5056b8726ca8b83386951cc2cd9db17 帝国ガルデルヴォルフ二代目 http //gyazo.com/0634ec98f1d49073f86dac2c22a3720c 帝国補助艦 http //gyazo.com/374d6594d646855a61935db14490ace7 http //gyazo.com/ea52b6a46f5ad878467009c89437e4e7 帝国戦車 http //gyazo.com/f58e76535be7c4097da3dbcc43507bca 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/2d5cb3fd882010d899c9d4dd763f93f4 帝国通報艦 http //gyazo.com/7c2661837450ddd2c1c4fa8d09d34a60 帝国補給艦 http //gyazo.com/04786b3d5ee7388656973e25724782cf 帝国戦艦(初の連動砲) http //gyazo.com/f5a73d30c1af7553be0e6916c1d86a6f 国民自動車 http //gyazo.com/13d2af73952905270a601456bb18ad40 帝国新鋭軽空母 http //gyazo.com/c68f6dfb3074cf7904eeb2cb0595e5bb 帝国連絡船 http //gyazo.com/c4486631b855b340357d669610343440 2012年~13年後半まで 帝国覇権時代の到来 この辺りから、艦艇の建造思想などが一新され帝国は新たなる体制を迎えた。 現在の建造思想はここを土台としている。 しかし、zeppelin機関からの脱却は未だされていなかった。 帝国艦隊 http //gyazo.com/dff286c512cc6b8c42093632d1c1ca9a 帝国新鋭戦艦 http //gyazo.com/cd6838fdb17173fcac04f5f43785dcb0 帝国主力巡洋艦 http //gyazo.com/926d9e33cd0a25b26c404daded766a44 帝国艦隊 http //gyazo.com/a0465183555713dbea5458cf8e3e3ccc http //gyazo.com/f5ede6a4a5b4e4700787ac44bd2b1956 http //gyazo.com/beca5b2a2747896116dc70b589052a68 http //gyazo.com/3ad3e66a2d32087cd874537ae53061c6 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/4796d09eeaf0c483cc38ba2569e28f23 帝国警備艦 http //gyazo.com/56abe2375754bef924bc1d16217a972b 帝国戦時急造潜水艦 http //gyazo.com/8e8ec5b1b266928c830aeaf2cc86ad62 帝国新鋭駆逐艦 http //gyazo.com/7ceb3b19ed43632b57e4b79153d0a117 帝国主力戦艦 http //gyazo.com/408617f528b134be276341f8813d0d48 帝国植民地警備艦 http //gyazo.com/54f0b63fbd3df84c97827d889e7dc4a4 第34次かぼちゃ戦争勃発 (帝国内乱) 帝国空軍 http //gyazo.com/64d78c06a3cf8397f71ba9266e079540 帝国訓練空母&貨物船 http //gyazo.com/e45f76b764348aecf6820fafeb6a4226 大ヒトラント帝国時代 到来 オーストラリア全土掌握 ZR系列戦車 http //gyazo.com/25d9ef2bc17858f56033d55c61dbef33 帝国爆撃機 http //gyazo.com/5d15224d8831d55c537fd159ba757da4 帝国軽巡洋艦 http //gyazo.com/caf064d8ca5cf05e0f4cdf3fa3ec4eb3 新鋭戦艦ガルデルヴォルフ誕生 http //gyazo.com/84346a5ecb1dcc6563fcd6bf57394962 ユーラント級駆逐艦 http //gyazo.com/f1cb1b39938e28e06ba44c0590933f68 イムロズ級駆逐艦 http //gyazo.com/1936c36336e402078eb58ec975140bf4 イムロズ級駆逐艦(雷装版) http //gyazo.com/c92df97549a51eef78576d399e4b5081 ZR大型飛行艇 http //gyazo.com/af286151cc4190eed9601e7c939e7230 飛行艇母艦 http //gyazo.com/b0a672c4cc34239c9c5ac68c4022d104 帝国空母 http //gyazo.com/d813d298b94d65ba9b2ab9fe9fb8ee9b シュヴァルツライヒ級戦艦 http //gyazo.com/5b27d427cca6ea2e27b8b24d19aaa7a0 ZR級大型潜水艦 http //gyazo.com/e37855826ec79954cde5914ca1eb1c5d 帝国海防艦 http //gyazo.com/42ceebeabacb5d329908a975c622b506 帝国ミサイル基地 http //gyazo.com/32a56454b6c8f53c99b5ddcc05737f7f 帝国巡視船 http //gyazo.com/8e687740c2ad6e057e0f7f8ec9f198cc ZR系重戦車 http //gyazo.com/8fa469b15b457c956d09c68111643022 帝国艦上爆撃機 http //gyazo.com/beb38528cabeb47038fd4ea7145e575e 帝国艦上戦闘機 http //gyazo.com/53e336006a5f1b23ee78e259dba4d486 帝国ジェット戦闘機 http //gyazo.com/9e74ac7ab80f1c722ab827ad856d8632 イムロズ改駆逐艦 http //gyazo.com/561c58d341c642eb218b40aa8c32ba52 イヒ・ヴォーネン級軽空母 http //gyazo.com/bd8ffea6bb7460ba7d7ec795196eb6e9 http //gyazo.com/dd29426cfc6a4ebe649439b86c3eb21e ZR系中戦車 http //gyazo.com/bdad9bea4ad496305ff129a37afcc32d ZR系駆逐戦車1 http //gyazo.com/22025ac480d870cb74fb106f92e539e5 ZR系駆逐戦車2 http //gyazo.com/be9b0a1c9cc2f7807f3ad5bd0c34f863 ZR系超重戦車1 http //gyazo.com/163e21e55e934ead29adff36a31b7f75 ZR系超重戦車2 http //gyazo.com/0841c471c7f69f9bf2664990f128ecba ガルデルヴォルフⅡ世 http //gyazo.com/77c7d0b3c4ea0436fcf6cdeb0a6f44dd 機雷敷設艦 http //gyazo.com/b7016dea7aa27abb3c4b81bc76b01df7 トレーガー級正規空母 http //gyazo.com/7df9262f16424407771e58e1eb62f876 ZR系超重戦車3 http //gyazo.com/262f6860af201939fa6c3f57f434a38d 爆撃機プテラ http //gyazo.com/e6a4bcc703bd93dc0bf1de5eb3afb013 国民戦車 http //gyazo.com/e7630879d5ce620cd1a0259f07d08233 帝国戦闘機 http //gyazo.com/ebfa5fd95b6f5abe388f543049b8f57e マインボート http //gyazo.com/6671ab38aa57c70323d69b5dfc7cac93 帝国コルベット http //gyazo.com/c298627c8f04e05e12433ebf3c1466b8 哨戒ヘリコプター http //gyazo.com/de6c007f11cae1cfc3dcfbbea6d49284 アーヴェス級駆逐艦 http //gyazo.com/918ec79c77298f200bc019e8724385ac ツォルク級軽空母 http //gyazo.com/bb3b0d8aabf0e7710db63d9c722713b2 ZR系超重戦車4 http //gyazo.com/8829129074d52102695a520fad80f4ef 帝国潜水艦 http //gyazo.com/8b3b2c44a82db3b3d9b42359a7657e77 帝国主力戦艦 http //gyazo.com/aedd3c24032fae8c318770f1b844c32a ガルデルヴォルフ改 http //gyazo.com/8996b20880803eb7a49938c1af34d4e1 グロスクロイツ級戦艦 http //gyazo.com/118690980c43ced2c12da69ad4eeaee5 帝国魚雷艇 http //gyazo.com/956b0defd11419f8f3647130466bc441 戦時急造輸送艦 http //gyazo.com/f6ffdd10aa693abda3dc2b01ad555837 大戦艦ガルデルヴォルフ号(アルグラド・ガルデル元帥専用艦) http //gyazo.com/73b047438a6b0e76c37be7c53adf31af 重戦車アレス http //gyazo.com/d7449b6dd0df38fdbfeb05f4638d1fc8 突撃砲メテオール http //gyazo.com/1107bc04ada41e10358e1b7c9e9028f4 強襲揚陸艦バルドゥール http //gyazo.com/bb93e51ac51a04d07b46d0432379100a 同盟を組みましょう。 -- パスパス国務長官 (2019-06-22 20 39 23) いいね -- 歩くスピーカー (2019-07-12 18 45 45) おさかな帝國の者です。もしよかったら同盟を組んでくれませんか? -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-05 13 53 15) おさかな帝國様お返事遅れてすみません。提案ありがとうございます!是非、宜しくお願い致します! -- ヒトラント (2022-01-27 07 41 25) Discordではなくてすみません。同盟を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-05-21 12 01 14) ↑すみません。内容を書くのを忘れていました。内容は、相互友好と軍事同盟です。 -- 大中華帝国 (2024-06-03 21 10 30) Discordではなくてすみません。我が国は貴国との国交の樹立、相互友好条約を結びたいと思っております。いかがでしょうか? -- エクスノール民主主義共和国 (2024-07-04 20 43 10) 名前 コメント 軍備投稿一覧 http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im3971188
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南西太平洋経済一路条約 South West Pacific Economic Artery Treaty ※この機構は、「常設の組織」にカテゴライズされます。詳しくは「目的」項を参照してください。 機構名 南西太平洋経済一路条約 英称 South West Pacific Economic Artery Treaty 略称 SoWPEAT/ソウペート 機構旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 今村菜月氏作 南西太平洋経済一路条約(なんせいたいへいようけいざいいちろじょうやく 英 South West Pacific Economic Artery Treaty 略 SoWPEAT)とは、 南西太平洋地域の開発促進と投資の促進化などを目的として、統一歴 年に締結された経済協力条約、並びに同条約に参加する国家からなる共同体である。 原条約参加国は3カ国であり、現在の条約参加国は6カ国である。 概要 SoWPEATは統一歴__年に春蒼連邦共和国、トンガ帝国、ラティアンス・レフタニア技巧連合の三か国によって署名された条約と、条約の目的を達成するために設立された組織である。 組織の事務所は、条約の寄託者である___の___に位置している。 条約の目的は、主に、 南西太平洋地域の開発促進と投資の促進化 加盟国間による協力的な相互の技術開発及び技術支援 地域の貿易の自由化 加盟国間での経済協力 の四点であり、これらを達成するために、参加国間の交易路整備や関税における共通制度の採用等が行われている。 東南アジアからオセアニアにかけての国家が加盟している機構であり、現在の条約参加国は、下記の通り。 条約参加国 国旗 国名 位置 加盟年 備考 ノフトフィリア連邦国 パプア島・ビスマルク諸島・ソロモン諸島 原参加国 トンガ帝国 トンガ・サモア・フィジー・ウォリスフツナ・ニウエ 原参加国 OFC 加盟国 ラティアンス・レフタニア技巧連合 フィリピン・パラオ 原参加国 CELTO 加盟国 ハワイ連邦共和王国 ハワイ諸島・グアム島 175年 CELTO 加盟国 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大中華 南中華 178年 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 波覇州 台湾 178年 関連する組織及びパートナーシップ 国旗やロゴ 国名・組織名 位置 関係性 備考 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Jasmine Ocean World Engineering ノフトフィリア連邦国 ライラック独立市 (本社所在地) 提携パートナーシップ 締約国会合にオブザーバー参加 条約参加要件 南西太平洋地域に位置すること 主な活動 海底ケーブル敷設案作成(第一回条約締約国首脳会議における活動) 活動記録 第一回条約締約国首脳会議 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 参加国 国旗 国名 備考 トンガ帝国 原加盟国 ノフトフィリア連邦国 原加盟国 ラティアンス・レフタニア技巧連合 原加盟国 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大中華 被招待国 ハワイ連邦共和王国 被招待国 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 波覇州 被招待国 大ヒトラント帝国 被招待国 決議内容 ①加盟国間海底ケーブルネットワークの設置についての決定 ・海底光ファイバーケーブルのルートについては右記リンクを参照 リンク ・敷設及びメンテナンスについてはJasmine Ocean World Engineering(JaOWE)へ委任する ・各国の通信会社・公的機関からJaOWEへ人員を派遣し、技術交流を促進する ・JaOWE社は協力パートナーシップ枠として、今後の締約国会合にオブザーバー参加する ②条約締約国の拡大についての検討 ③非締約国との関係について 沿革 統一歴 出来事 __年 南西太平洋経済一路条約、署名される ___年 南西太平洋経済一路条約原署名国各国の批准完了 ___年 条約の目的達成のための調整機関として事務所が、__に設置される。 175年 第一回条約締約国首脳会議 メタな部分(設立意義・目的や参加方法について) + ... 設立意義・目的 ①各国の経済の設定の拡充 ②同じ地域での交流 参加方法 軍事部@wiki Discordサーバーの「南西太平洋経済一路条約」チャンネルにて参加を希望する旨をお知らせください。
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シチリア晩祷戦争 この項目ではシチリア晩祷戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(140年8月) System=ダイス シチリア晩祷戦争(しちりあばんとうせんそう、英 War of the Sicilian Vespers、統一歴140年-140年)は、シチリアの晩祷事件をきっかけに、シェラルド王国がトラキア・ローマ帝国租借下のシチリア島奪還をめざし侵攻したことで、両国が率いる機構のあいだで起こった戦争である。 シチリア晩祷戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. トラキアによるシチリア租借 2-2. シチリアの晩祷事件 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. シチリアの戦い 4-2. ナポリ軍団の反乱 4-3. 神聖ローマ=ビュザンティウム戦争 4-4. サレルノ・ベネヴェントの戦い 4-5. 第一次ローマ攻防戦 4-6. holynation独立戦争 4-7. イストリア戦線 4-8. 第一次ティレニア海海戦 4-9. ペスカーラ上陸作戦 4-10. 両都攻勢 4-11. ガリポリ上陸作戦 4-12. コンスタンティノープル陥落とモレラの離脱 4-13. モンカリオリの両王決闘 4-14. 第三次ローマ攻防戦 4-15. ナポリ撤退戦と第二次ティレニア海海戦 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 シチリアの晩祷事件 パレルモ講和会議 戦争 シチリアの晩祷戦争 年月日 2020年08月02日 - 2020年09月05日 場所 イタリア半島、シチリア島、ボスポラス海峡など 結果 戦前回帰。対モレラ、対HNはシェラルド勝利 交戦勢力 シェラルド王国 トラキア・ローマ帝国 アナトリア諸侯 尾鷲帝国 モレラ共和国 HolyNation 指導者・指揮官 エリックⅠ世 ユリウスⅥ世 エルンスト・ロシェシュタール グナエウス・コルウス・カエサル オイスタン・コルーメディ ラエティリウス・ユニウス・キンナ イーゼット大公 モレラ大統領 シーナン・オニール モレラ将軍 ヴィットリオ=アメデーオⅩ世 HN将軍 概要 シチリア島民の反トラキア反乱であるシチリアの晩祷事件が発生し、これをシチリア奪還の契機とみた神聖ローマ皇帝エリックが介入し開。神聖ローマ帝国とビュザンティウム連合との機構間戦争に発展した。シチリア島民は独立を望み、シェラルドのナポリ軍団と結びつき反抗したが、後により民主的なトラキアへ靡きBU軍をナポリへ率引き入れた。これに対しエリックは大陸軍を引き連れ撃退を図るも、HRE領サヴォイア王国で元holynation王太子ヴィットリオが独立反乱を起こしたため、ローマの救援に失敗しBU軍がローマを占領した。その後陸海で一進一退の攻防が続き、膠着の打破を図りシェラルド=アナトリア軍はBUの一角モレラ共和国を攻撃した。多大な犠牲を払いコンスタンティノープルを占領すると、モレラとは早期和平が実現した。また、モンカリオリの両王決闘でエリックがヴィットリオを破るとHN戦線も終結し、トラキアが取り残され一転し劣勢となった。トラキアの背後でアフリカ大戦が発生すると、トラキア軍はシチリアへ撤退したが、シェラルドもまた背後で東欧戦争が発生し、追撃が叶わなかった。両軍はカラブリアとメッシーナで睨み合ったまま膠着し、そのまま和平となった。パレルモ条約が締結され、シチリアはトラキアへ、ナポリはシェラルドへ。と、戦前の状態へと回帰した。 緑がシェラルド=アナトリア同君連合、黄色がトラキア・ローマ=尾鷲同君連合、橙がモレラ共和国、水色がサヴォイア王国、灰色は教皇領。中央の赤色が争点となったトラキア領シチリア 背景 トラキアによるシチリア島租借イタリア半島はかつてのローマ帝国の中心地であり、ローマの後継を自称するトラキア・ローマ帝国、holynation、そして神聖ローマ帝国を率いるシェラルド王国の間で係争地となっていた。135年、シェラルド王国はスイス継承戦争に端を発するholynationとの戦争(半島戦争)に勝利し、イタリアの大半を手中に収めた。しかし137年、神聖ローマ帝国とレグルス帝国の間に戦争が起こると(第十次十字軍)、その隙にシェラルドの属国となっていたholynationの後継国家であるサヴォイア王国が、イタリアの島嶼や都市を各国に売却してしまった。シェラルド軍や皇帝エリックはアナトリアにおりこの動きを阻止できなかった。エリックは中華連邦のナポリ、トンガ帝国のカラブリアなどを外交努力によって回収したものの、トラキア・ローマ帝国のシチリア島については交渉がまとまらなかった。両国は106年のトラキア・ローマ皇帝ユリウスⅥ世とシルビア・イェリングの婚姻以来33年間にわたり同盟を維持していたが、シチリア島及びイタリアを巡り関係が悪化。第三次欧州大戦の勃発時にトラキア・ローマ帝国が参戦要請を拒否すると、遂に同盟は破棄された。 神聖ローマ皇帝エリック1世およびトラキア・ローマ皇帝ユリウス6世と皇后ソフィア・イェリング シチリアの晩祷事件トラキア・ローマ帝国がビザンツ帝国の旧領回復を目指し、エジプトの尾鷲第一帝国に侵攻したビザンツ・エジプト戦争は、139年にアレクサンドリアが陥落し終結した。ヒュペリオン条約によってトラキア・ローマ皇帝ユリウスⅥ世が尾鷲皇帝を兼ねると、尾鷲帝国はトラキア・ローマ帝国の同君下位国となった。この戦争中に莫大な戦費、物資を必要としたトラキアは、シチリア総督に任命していたバッシウス・パウリヌスに命じ、シチリア島全土からの徴発を行った。この指示自体は戦争税としては決して他国と比べ多過ぎるようなものではなかったが、パウリヌスは違法に徴発額のを嵩増しし、上前をハネていた。戦後にこのことが明るみに出るとトラキア議会は紛糾した。しかし時既に遅く、シチリア島住人の間では反トラキア感情が爆発した。各地で抗議デモが起こり、頻繁に暴動へ発展した。トラキアは国家憲兵隊を派遣し沈静化を図ったものの、多数の死傷者を出した。中でも最大の暴動は3月30日にパレルモで発生した。この日はシチリア島の住人が信仰するC教の復活祭の日であり、多数の市民が教会前で抗議集会を行っていた。そこに現れた国家憲兵隊の一人が集会を解散するよう命じたところ、教会の晩祷の音を合図に暴動が発生した。トラキアの国教はローマ神教であり、憲兵隊がC教の風習に無遠慮な振る舞いがあったことが原因とされている。 シチリア島民を弾圧するトラキア国家憲兵隊 開戦 神聖ローマ皇帝エリックのシチリア侵攻トラキア政府は暴動鎮圧の為に正規軍1万人を派遣したが、このときシチリア島の対岸、ナポリのカラブリア市に皇帝エリックと親衛隊、さらにシェラルド軍第4軍団が終結していた。C教徒の保護を掲げるエリックはシチリアの晩祷事件を好機と捉え、シチリア島の再征服に乗り出した。8月3日、エリック及び神聖ローマ帝国はトラキア・ローマ帝国及びビュザンティウム連合に対し宣戦布告し、カラブリアの対岸メッシーナへ侵攻を開始。現地の親シェラルド貴族の手引きでマルシアル元帥麾下の第4軍団に橋頭保を築かせると、続々と上陸。エリック自身もシチリアへ降り立った。トラキア軍は暴動鎮圧の為シチリア全土に広く薄く分かれており、この突然の上陸を防ぐことができなかった。 シェラルド軍のシチリア上陸 開戦後の経緯 シチリアの戦い上陸したシェラルド軍は首都パレルモを目指し進軍。また、各地に散らばるトラキア軍を各個撃破すべく、軍を分散させた。トラキア軍派遣軍司令官オクタウィアヌスは水際防衛の為シチリア東部の都市カターニアの部隊を向かわせ、両者はトロイーナで交戦した。本戦争における最初の両軍の本格的な戦闘である。トラキア軍はトロイーナで時間を稼ぎ、終結を待つ作戦をとったが、しかしシェラルド軍の予想以上の行軍速度の前に破綻した。欧州の機動戦への慣れの差もあったが、トラキア軍は行く先々でシチリア島民のゲリラ戦に苦しんだ。後退したトラキア軍は各都市での籠城戦に切り替えたが、パレルモを除き早期に陥落した。オクタウィアヌス麾下のトラキア軍はパレルモで籠城していたが、6日には事情が変わってきた。パレルモ市民の抵抗運動が激化し、ただでさえ欠乏している物資に放火されたり、夜間に兵士が襲撃にあうなど、最早籠城など不可能な状況であった。止む終えずトラキア軍はパレルモから進出。前方のコルレオーネに陣を敷いた。トラキア軍は憲兵隊や警察官まで動員し抗戦したものの、物量差は覆せず敗戦した。士気に限界がきていたところに、シェラルド軍十八番の騎兵突撃は抜群に効いた。トラキアのシチリア派遣軍はその殆どが戦死、あるいは捕虜となり、シチリア島の戦いはシェラルドの完勝であった。 シチリアでの戦闘はシェラルド軍が優位に進めた。 ナポリ軍団の反乱HRE皇帝エリックは占領したパレルモへ入城した。エリックはシチリアの反乱を異教の支配者に対するC教徒の反乱と捉えており、HREの下に回帰することを望んでいると信じて疑わなかった。しかしこれは大きな過ちであった。反乱戦争の中で、シチリア島民の要求はこれがHRE及びシェラルド王国を窮地へ陥れることとなる。4日、ノルマンニ宮殿でエリックのシチリア王位の確認と同地のHREへの回復が宣言された。しかし、その帰途エリックはパレルモ市民からの銃撃にあった。銃弾は彼の帽子を飛ばしたに過ぎず、犯人はただちに親衛隊により射殺されたものの、これがきっかけとなりシチリアは再び反乱に包まれた。エリックは鎮圧を軍に命じたが、これは戦場たる島内で軍を分散させる悪手であり、トラキアの二の轍を踏む判断であった。翌5日、反乱はナポリへ飛び火した。パリの参謀部は、ナポリ人で構成され、自治権と引き換えに現地の守備隊となる、シェラルド軍のナポリ独立軍団に反乱の鎮圧を命じた。軍団長のジュゼッペ・ガルボ将軍はナポリでこの命令書を受け取ると、伝令兵を惨殺し、シェラルド軍を離反し反乱軍へ付く決心をした。彼はナポリ各地の反乱軍を糾合し大軍を作り上げ、市民兵や農民兵の集団だった反乱軍に正規軍の武器を齎した。大パニックと化した参謀本部を尻目に、ナポリ軍団は半島を南下した。 HRE皇帝エリック 神聖ローマ=ビュザンティウム戦争ナポリ軍団は皇帝軍を撃破すべくシチリアへ向かったが、これを猛追したのがローマにいたロシェシュタール元帥麾下のシェラルド軍イタリア方面軍だった。ロシェシュタールはローマを発つと不眠不休の強行軍でナポリ市に到達。半数を包囲に残しさらに南下してナポリ軍団にコゼンツァで追いついた。両軍の戦闘は、歴戦の元帥が巧みな指揮でナポリ軍団を撃破し皇帝を救ったものの、長距離行軍の疲労で追撃が叶わず、ナポリ軍団の大部分は半島東部へ撤退した。パレルモの神聖ローマ皇帝エリックは、情勢の変化を受けて、指揮を執るべくフランス本土へ帰還した。少数の守備隊がシチリアに残ったが、トラキア兵の死体から武器を奪ったシチリア島民の襲撃により、まもなく陥落した。島民はパレルモのマッシモ劇場に戦争遂行のための臨時評議会を立ち上げ、反乱の組織化を目指した。しかし、頼みの綱のナポリ軍団が目前で敗北したことを知ると、協議の末、これを伝えに来たガルボの密使に評議会としての結論を伝え、ガルボの下へ送り返した。シチリア評議会とナポリ軍団は、共にHRE、BU双方を敵に回すのは困難との結論で合意し、独裁的なHRE皇帝でなく、議会民主制を尊重し尾鷲の統治で実績を示したトラキア軍との交渉を選んだ。ガルボは全権大使としてバーリ市でトラキア使節と会談すると、トラキアのもとでナポリ、シチリアが自治権を有することで合意。ナポリ軍団もトラキア軍へと下り、トラキア軍は尾鷲から集めた義勇兵と共にナポリへ出兵し、モレラ共和国がBU加盟国として参戦した。これを受けてHRE皇帝エリックはモレラと国境を接する、自身が王位をもつアナトリア王国に参戦要請を出し、これにより様相はトラキア率いるBUとシェラルド率いるHREとの、2勢力による全面戦争へと移行した。 トラキアの植林事業は尾鷲人に歓迎され、快く義勇兵派遣に同意した。 サレルノ・ベネヴェントの戦いナポリ軍団を取り逃がしたロシェシュタール元帥は、トラキア軍のイタリア本土上陸を察知すると内線作戦による機動戦による各個撃破を目指しナポリを直ちに出立し、サレルノの山間でビュザンティウム連合軍に強襲攻撃を仕掛けた。突然の攻撃に連合軍は混乱状態に陥り、戦列の右翼が一時崩壊寸前の状態にまで陥った。すかさず、シェラルド軍は軽騎兵による騎兵突撃を敢行し、片翼包囲を図ったものの、後詰めの尾鷲義勇兵によるファランクスに阻まれ撤退、戦いの趨勢をは振り出しへと戻った。一方、ナポリ南方に上陸した第4軍団「マルス・インウィクトゥス」は上陸地点近くにに大量のダミー戦車と物資を残し、大軍が集結しているかのように偽装し、シェラルド軍の注意が南へ集中している所を大きく迂回し北方からナポリを強襲した。途中、ベネヴェントでジュノー将軍指揮下の師団級部隊と接敵したものの、物量のものを言わせ撃破、ナポリ目前へと迫った。後背を脅かされる形となったロシェシュタールは不利を悟り戦場を撤退。その後、疲弊した方面軍ではナポリの防衛も困難と判断し、教皇領のローマ市まで後退した。 サレルノの戦い。 第一次ローマ攻防戦BU軍はローマを包囲した。HRE皇帝エリックはイタリア方面軍に対し、ローマ市の死守命令を下した。方面軍は籠城戦でよく耐えており、この間に大陸軍が援軍に駆け付ける手筈であった。しかし、情勢は背後で起きたある事件によって急変する。背後サヴォイアでholynationが独立戦争を開始したためだ。北イタリアをローマへ向け行軍中だった大陸軍は、突如として南北の敵に包囲される形となってしまい、HN軍への対処によりローマへの応援は困難となった。この情報が伝えられたローマでは、教皇庁の脱出作戦が行われた。世闇に紛れての逃避行は、これに気づいたBU軍の総攻撃との激戦となった。この戦闘は方面軍が勝利し、教皇庁はミラノへ逃れたものの、方面軍の余力は尽きていた。続く第二次総攻撃では、トラキア軍が精鋭第6軍団を惜しみなく投入したことで多くのシェラルド兵が戦死した。HREの聖都は遂に陥落した。 聖都は炎に包まれた。 holynation独立戦争かつて半島戦争でシェラルド王国と戦い敗北し滅亡。その後領土もわずかなサヴォイア王国として復活した元holynationでは、シェラルドからの独立運動も盛んであった。追放された元王太子ヴィットリオはこうした動きを耳に入れ、密かにマルタ島を脱出しサヴォイア王国へ密入国した。シチリア戦争が始まると、ヴィットリオは武装親衛隊を率いてトリノの宮廷へ乗り込みクーデターを決行。女王マティルディを殺害し(ヴィットリオの意図に反した親衛隊の暴走であると後に述べている)、HN王として即位を宣言。シェラルド王国に対し独立を求める宣戦を布告した。このとき、シェラルドの大陸軍は、ローマへむけ山と川とに挟まれたアレッサンドリア街道を長大な縦列で行軍しており、これを好機とみたヴィットリオは、サヴォイア軍や周辺の北イタリア諸侯から集めた義勇兵との連合軍を率いトリノを出立。最後尾を行く大陸軍第Ⅱ軍団へアスティ近郊で奇襲攻撃をしかけた。この戦闘は、第Ⅱ軍団が粘り強く抵抗したことで、準備期間に乏しく寄せ集めであったHN軍の攻勢を挫き退却させた。HN軍はトリノへ退却したが、天然の要塞都市トリノへ逃がしたくないエリックは、止む無くローマを諦め大陸軍を率いて転進した。無理な追撃はトリノへ続く山道でのゲリラ戦にあい被害を出したが、遂にトロファレッロで追いついた。HN軍はやむを得ず少なくない部隊を殿に残し、彼らの活躍によって辛うじてヴィットリオと本隊はトリノへ逃れた。市外戦を制した大陸軍は、トリノ包囲軍を残し再びローマへ進軍した。 第Ⅱ軍団はよく持ちこたえた。 イストリア戦線BU軍はローマを占領したものの、消耗も大きく一時停止した。その後、さらなる北上を試みたが、その間に、かつて教皇庁脱出作戦の際に、密かにこれに紛れ脱出したイタリア方面軍の一部が、市民や聖職者らの協力のもとローマ北部に長大な塹壕線を築いていた。BU軍は止む無く対抗して塹壕線を築いた。エリック率いる大陸軍も到着したが、お互いの強固な陣地の突破は難しく、数度の戦闘の末、膠着状態に陥った。これを打破するべく、エリックは北イタリアからクロアチア経由でのトラキア本土攻撃の作戦を立て、大陸軍第Ⅳ、第Ⅴ軍団にこれを命じた。これをトラキアは航空偵察で察知し軍団を派遣したため、ストリアで新たな戦線が築かれた。両軍はトリエステで接敵した。この戦闘は、シェラルドの戦列歩兵や胸甲騎兵とトラキアのローマ・カタクラフトとの、非常に奇妙な対決となった。緒戦は射程に勝る銃兵戦列が、ローマ兵を削りながら漸進した。しかし、鉄の結束を誇るカタクラフトの隊列は崩れず、いよいよ銃剣突撃が必要な間合いにまで迫ったものの、近接戦により優れた相手への突撃は不利と判断され、行われなかった。対するローマ側も、反撃のため少しでも前進し隊列を崩せば、すかさずシェラルド騎兵が突撃してくるため、睨み合うほかなかった。結局、剣俊なイストリアでは迂回もままならず、こちらでも膠着状態となった。 軍事研究科達に「最も奇妙な陸戦」と言わしめた。 第一次ティレニア海海戦シェラルド軍がイストリアへの迂回を計画したように、BU軍も膠着打破の計画を立てた。ローマ塹壕線後方のペスカーラへの上陸作戦である。しかし、この情報もまた、ナポリ兵に紛れた間謀によって齎され、シェラルド軍はこれを阻止すべく、マルセイユの地中海艦隊へ出撃を命じた。BU軍も艦隊を出撃させ、両者はティレニア海で衝突した。今戦争発の本格的な海戦となった。シェラルド地中海艦隊は、戦列艦21隻及び補助のフリゲート艦からなり、指揮官はコルーメディ提督である。対するBU艦隊はトラキア海軍が主体で、その構成はローマ式の三段櫂船であった。シェラルド海軍は陸軍の栄華に対しいまひとつであり評価が低かったが、この海戦では砲性能差を活かし三段櫂船をことごとく撃破する大活躍をみせ、ティレニア海海戦をシェラルド軍の勝利へ導いた。BU海軍はアドリア海へ撤退した。この報告をうけたHRE皇帝エリックは地中海艦隊を称賛し、コルーメディ提督へアドリア海への追撃を求めた。コルーメディは狭いアドリア海ではガレー船の方が有利とこれを一度は断るも、皇帝命令には逆らえず渋々出航した。地中海艦隊はアドリア海へ乗り込み、BU海軍とふたたび戦闘を開始した。戦列艦艦隊は無風の内海で機動性を損ない、対照的にローマ・ガレー船部隊は自らの庭を縦横無尽に駆け巡った。ときには四方八方からのラムアタックにより沈没し、ときには接弦からの白兵戦で船ごと拿捕された。またたくまに地中海艦隊は壊滅状態となり、提督を乗せた旗艦含め、わずか4隻のみが辛うじてヴェネツィアへ逃げ込んだ。アドリア海海戦はBU軍の圧勝となり、エリックは落胆した。 軍事研究家達に「最も奇妙な海戦」と言わしめた。 ペスカーラ上陸作戦シェラルド地中海艦隊の壊滅によって、もはやペスカーラ上陸作戦を阻むものはなくなった、BU軍はこれを決行した。大陸軍は止む無くこれの防衛にデレッセル元帥の第Ⅴ軍団を向かわせ、ローマ奪還のための戦力をさらに減少させた。制海権の確保により、潤沢な海上支援を得たBU軍は、あっさりとペスカーラに橋頭保を築き、第Ⅴ軍団は苦戦を強いられた。それでも老練なデレッセル元帥は沿岸に堡塁を築き、大砲を並べ粘り強くBU軍を押し戻し続けた。しかし、BU軍が拿捕したシェラルド戦列艦から堡塁に一斉射撃を行うと、兵士の士気は大いに損なわれてしまった。元帥は沿岸での防衛を不利と判断し、第55連隊にローマ塹壕線のさらなる延長工事を命じた。BU軍は激戦の末遂にペスカーラ市を奪取した。しかし、第Ⅴ軍団の抵抗により、このころにはペスカーラ郊外までシェラルド軍の防衛線は伸びており、殆ど徒労に終わってしまった。むしろ、この地点はナポリ方面の本隊から分断されたウィークポイントとして、後々までBU軍の負担となってしまった。 アドリア海で拿捕された戦列艦が牙を剥いた。 両都攻勢ローマ、イストリアでの対トラキア戦線の膠着をうけ、HRE皇帝エリックは攻撃目標の変更を計画した。すなわち、アナトリア軍を動員して敵同盟国モレラを叩き脱落させようというものである。これは直ちにアナトリア王国へ通達され、軍事総督ハシュタウゼンの命でアナトリア軍及び現地に駐留しているシェラルド軍が国境へ動員されギリシャ方面軍となった。司令官にはフィッツカラルド元帥が任命された。この軍によるコンスタンティノープル攻勢と合わせて、ローマへの総攻撃も決定された。これらは両都攻勢と銘打ち大々的に行われた。しかし、両都ともに一度の攻撃で陥落するほど柔ではない。BU軍は防衛に成功した。アナトリアとモレラは、コンスタンティノープルやエーゲ海諸島の帰属で揉めながらも、共通的レグルスやShVVsの脅威の前に、お互いに海軍戦力は出し渋った。 フィッツカラルド元帥は猛将で名を馳せた。 ガリポリ上陸戦第一次コンスタンティノープル攻撃が失敗に終わり、ギリシャ方面軍司令官フィッツカラルドは正面突破は不可能と判断し、ガリポリ半島へ上陸しての迂回、そしてコンスタンティノープルの包囲を上奏した。これを皇帝エリックは承認し、作戦は実行に移された。第一次ガリポリ上陸戦は、日の出と共に攻撃が始まり、これは夜間まで続いた。モレラ軍陣地からの無数の砲弾や銃弾の嵐の中、シェラルド第Ⅷ軍団は甚大な犠牲を払いながらも辛うじて僅かな橋頭保を築き、アナトリア軍と共に再三の突撃を敢行した。最終的に、モレラ軍のいくつかの塹壕を奪取したものの、日暮れには天候が悪化し、あまりに消耗も激しかったため最初の橋頭保地点まで後退した。モレラ軍もまた激しい砲撃船により補給の限界を迎えており、大規模な反撃は行えなかった。モレラ軍が奪回した塹壕は身元不明の死体で埋め尽くされており、この日の戦闘は後に「ガリポリの骨ミキサー」と揶揄された。天候の回復を待ち、第二次攻勢が始まった。この間にモレラ軍は補給を回復し、移動弾幕射撃を用いた反抗作戦に出るも、東部やイズミル方面から続々と引き抜かれ送り込まれて切るアナトリア軍の物量の前に押し返され失敗した。また、この戦闘で予備弾薬を消耗したモレラ軍は劣勢を強いられた。この日の戦闘で、オドラン大将麾下のアナトリア第Ⅰ軍は、まさに命知らずな突撃を見せた。いくら砲撃の手が緩んだとはいえ、モレラ軍の強固な塹壕と銃弾の弾幕は幾度となく第Ⅰ軍を押し返した。しかし、それでも士気高く突撃を繰り返す第Ⅰ軍の前に、遂にモレラ軍は内地への撤退を決断した。モレラ軍の塹壕内にも死体が積み重なり、最早防衛どころではなくなっていた。その後、フィッツカラルド元帥は予備のシェラルド軍を率い北上し、モレラ軍の小部隊を撃破しつつ、遂にコンスタンティノープルを包囲した。HRE皇帝エリックは「アナトリア兵。彼らこそ最も勇敢な男たちだ、ということを、臣民の誰もが知らなければならない」とその献身を絶賛した。 強固なモレラ軍陣地への突撃は多くの戦死者を出した。 コンスタンティノープル陥落とモレラの離脱モレラ軍はアナトリア=シェラルド軍を追い出すべく散発的に攻撃したが、どれも失敗に終わった。遂にコンスタンティノープルへの第二次総攻撃が始まった。このときの様子を、当時のコンスタンティノープル市民は「大砲の音が三日三晩鳴りやまなかった」と回顧した。そのような猛攻の前に、遂に千年帝国の首都の防壁も陥落した。また、同時期に、フィッツカラルド元帥は先の上陸戦に味を占めエーゲ海諸島への上陸も計画し、手始めにレスボス島へ軍隊を派遣した。この上陸作戦は成功し同島を占領。さらに、停泊していたモレラ艦艇数隻を拿捕するなど大戦果を挙げていた。こうした状況から、モレラ大統領はフィッツカラルドへ休戦協定を求める使者を送った。こうして、HRE=モレラ間で、コンスタンティノープルの和約が結ばれた。シェラルド=アナトリアは優勢であったが、モレラの早期離脱及び戦後の防共、防レ協力のため、寛大なものであった。モレラに求めたものは速やかなシチリア戦争からの離脱、そして占領したレスボス島と、同島で拿捕した艦艇の引き渡しに限られ、これに同意し両国間の戦争は終結した。これによって、戦線全域にわたり、少なくない数を担っていた同盟国から取り残されたトラキアは劣勢に立たされ、モレラを強く非難した。 コンスタンティノープルの和約。 モンカリオリの両王決闘コンスタンティノープルの和約と同じころ、HN暫定首都トリノでは、続く包囲戦により飢餓が発生しはじめていた。包囲にはリュッシュモン元帥麾下の大陸軍第Ⅰ軍があたっていたが、トリノの攻めづらい立地、また戦力の多くをローマやイストリアの戦線に引き抜かれていたこともあり、攻めあぐねていたため、包囲戦は長期化していた。ヴィットリオはBU軍の奮闘を頼りに籠城していたが、日に日に悪化する市民の健康に心を痛めていた。そこにモレラ離脱の報が届くと、限界を察し、最後の可能性に賭けることを決断した。翌日、トリノとポー川を挟んで対岸の都市であり、シェラルド軍陣地であったモンカリオリへ、ヴィットリオが単身で現れた。彼が指揮官リュッシュモン元帥に要求したのは、HRE皇帝エリックとの一騎打ち、つまり決闘であった。決闘の条件は、ヴィットリオが勝利すればHN(サヴォイア)はシェラルドから独立し、和平を結ぶ。エリックが勝利すれば、サヴォイアはシェラルドへ併合される。というものであった。いずれにせよHN戦線を早期終結させられる。という打算とは関係なしに、エリックはこの気概を買い決闘を受けた。場所はモンカリオリ城の中庭に決まった。エリックは愛用のサーベル、かつて初陣であったポーランド戦争において、彼が初めて殺した敵兵であったコサックから奪った記念すべき戦利品を手に。ヴィットリオは追放の際唯一携帯が許された、父の形見でもある、サヴォイア家に代々伝わる宝剣を手に向かい合った。公証人ド・フルーリ枢機卿のピストルの音を合図に両者の愛馬は歩みを始め、10歩を数えた頃には最高速度に達した。その瞬間、両者は交錯した。宙を舞うは二つの影。それが方やエリックの帽子であり、方やヴィットリオの頭部であることを観衆が理解するのに、時間はかからなかった。エリックは13歳の頃から騎兵として最前線で戦ってきた生粋の軍人皇帝であり、優勢は明らかだった。それでも臣民の為に、自らと同じように命を懸けた若き青年の勇気を湛え決闘を受け、一撃で苦しむ間もなく首を飛ばした。エリックはフルーリにミサをあげさせると、遺体を丁重に包み、ヴィットリオの従者へ引き渡した。トリノ市は降伏したが、ヴィットリオの勇気に敬意を払い、HN軍人は望むならばナポリのトラキア軍陣地へ逃れることが許された。 グロ注意 第三次ローマ攻防戦長らく膠着が続いたローマ戦線だが、ここにきてシェラルド軍はトリノの降伏により第Ⅰ軍がローマ戦線に合流したのに対し、トラキア軍はモレラ軍の撤退によって戦力が減少した。これを好機とみたエリックは、ローマ戦線銭機に対し総攻撃を命令した。今戦争三度目となるローマ攻防戦が始まった。ローマ占領以後も同地で戦線を支えた歴戦のトラキア第Ⅵ軍団はここでも粘り強い抵抗を見せ、ローマ市を防衛した。しかし、長大な戦線に対し戦力が不足しはじめ、遂にデレッセル元帥の第Ⅴ軍団がペスカーラを、ウールップ元帥の第Ⅶ軍団がティボリを占領し、戦線に穴が開いた。ローマから戦線の指揮を執っていたトラキア軍スカエウォラ大将は、遂にローマの防衛を断念し全軍へナポリへの撤退を命じた。長大な戦線からの総退却は、トラキア軍を追撃戦による殲滅という未曽有の危機に曝したが、大陸軍はこれを追うことができなかった。同時期に中華連邦社会主義共和国率いるシルカグラード包括軍事協定軍が、HRE領であるドイツへ侵攻したためだ。皇帝エリックはこれを迎え撃つべく大陸軍を率いドイツへ転戦せざるを得ず、追撃の為皇帝からイタリア戦線の指揮権を引き継いだウールップ元帥には、わずかに二個軍団とイタリア方面軍の残余、そして北イタリア諸侯からの徴兵軍のみが残された。足並みの揃わない追撃戦はあまり成果が出なかった。しかし、こうした事情はトラキアの背後でも起きていた。レグルス帝国が引き起こしたアフリカ大戦の勃発により、同君連合下のエジプト国家尾鷲帝国が攻撃を受けた。イタリア戦線との二正面作戦は困難と判断され、軍部は第Ⅵ軍団はじめ主力軍をまわすべく、彼らをナポリから撤退させる判断を下した。半島のトラキア軍は、一路上陸地点バーリ市への撤退を開始した。 遂にローマは奪還された ナポリ撤退戦と第二次ティレニア海海戦ウールップ元帥はローマから南下しナポリを占領したが、既にトラキア軍は既にナポリを発っていた。しかし、このとき両軍の距離はそこまで離れておらず、撤退戦を指揮するスカエウォラ大将は、ウールップ軍の予想以上の行軍速度をおそれ、愚直にバーリへ向かうのはリスクが高すぎると判断した。トラキア軍の進路はカラブリアへ変更され、目指すはシチリア島となった。ウールップは追撃にあたり充分に偵察を送り出してはいたが、これらはナポリ人ゲリラたちによって阻害され、トラキア軍の性格な居場所や退却先がなかなか掴めなかった。それでもバーリ方面にトラキア軍がいないことがわかると、カラブリアへあたりを付け強行軍で追いすがった。次第にトラキア軍のシチリア退却が各所に伝わり始めると、シェラルド地中海艦隊は再び出撃要請を受ける。カラブリアとシチリアは海峡を隔てており、退却には海上輸送が必須であった。これを巡り、シェラルド地中海艦隊とトラキア艦隊は、最後の海戦へ臨んだ。第二次ティレニア海海戦である。地中海艦隊は先のリベンジにこそ燃えてはいたものの、時間が足りず戦力を回復できていなかった。艦隊はアドリアの敗残艦と、サヴォイアから徴収したわずかな戦列艦、そしてジェノバやニース、マルセイユらで徴発した漁船まで含まれた寄せ集めであった。これでは第一次ティレニア海海戦のような華々しい戦果はあがらず、順当に敗北しツーロンへ逃げ込んだ。しかし、この間はトラキア軍はカラブリアで待機せざるを得ず、ウールップ軍はすぐそこまで迫っていた。トラキア艦隊は大急ぎで軍の輸送を開始した。全兵士の収容が完了した頃、郊外から大砲の音が轟いた。トラキア殿軍とウールップ軍とが接敵し、戦闘を開始した音だった。彼らは奮戦し、辛うじて輸送船が安全に港を離れるまで時間を稼いだ。彼らは全員が戦死か捕虜となったが、ウールップは勇敢さを湛え彼らを厚遇したという。このときの捕虜の一人は後に回想録を残し、「ウールップは港を去り小さくなってゆく船影を見つめ、悔しさから帽子を叩きつけていた。」と綴った。 帽子を叩きつけるウールップ元帥 終戦と講和 シチリア撤退戦以降、両軍は海を挟んでの睨み合いが続いた。お互いに戦争での消耗が激しく、さらに背後での戦争に忙殺されていたため、これ以上の戦闘に消極的になっていた。かねてよりローマ戦線の膠着を受けてトレントで停戦案をめぐる協議が行われており、折り合いがつかず難航していたが、ことここに至り、戦線が戦前へ戻ったことで両国は和平に前向きになった。両帝の意向を受け、トレント会議で作成された和平案は合意に至り、条約締結にふさわしい地へ届けられた。今戦争の契機となったシチリアの晩祈祷事件の地、パレルモである。トラキア皇帝が東欧戦争の指揮で出席できないエリックに代わり全権使節として訪れたヨーデリンゲ主席国務大臣を迎え、パレルモ講和会議が開かれた。条約の内容は戦前回帰で合意された。すなわち、シチリアはトラキアへ、ナポリはシェラルドへ、というものである。8月25日、正式にパレルモ条約が締結され、シチリア晩祷戦争は終結した。また、トリノ降伏後にトラキア軍へ合流し、シェラルドとの戦争を続けていた残存HN軍は、トラキア艦隊保護の下、マルタ島へ逃れた。彼らはマルタに亡命HN政権を立ち上げシェラルドに抵抗した。シェラルド=亡命HN政権間の休戦は遅れて9月5日、ナポリ=マルタ間の海上で、シェラルド戦艦プリオール艦上で締結された。この後にサヴォイアはヴィットリオの遺言に倣いシェラルドへ併合され、HN独立戦争も終結した。 パレルモ条約調印式 影響 戦後、トラキア領シチリアでは、汚職疑惑により罷免された前総督パウリヌスに代わり、新たにアンナエウス・プブリコラが就任した。新総督は反省からシチリアへ寛大な自治権を与え、島民の懐柔に努めた。これとは対照的に、シェラルドはナポリの反乱勢力を徹底的に弾圧した。ナポリ軍団兵はトラキアへ逃れたが、残された反乱へ協力した市民などは、逮捕されたり、財産を没収されたりした。かつて独立ナポリ軍団への兵力供出と引き換えに与えられていた自治権は剥奪され、新たに送られたナポリ総督の統治下で冬の時代が続いた。後にメーレンカンプ元帥がマクシミリアーノⅠ世としてナポリ王位を与えられてからは彼の下で独自の政府が創設されたものの、シェラルドの隷属下にあることは変わらず、散発的に反乱が続いた。マルタの亡命HN政権は、変わらずイタリアの支配権はHNにありと主張し続けたが、肝心の担ぐべき主君も王朝も失っていた。これはイタリアへ野心を向ける周辺諸国の、イタリアへの請求権をめぐる継承戦争の火種として残った。戦争の結果は、講和内容を鑑みて痛み分けの引き分け、という見方が主流である。しかし、ナポリの奪回や対HN、対モレラにおける戦勝を理由にHRE、シェラルド=アナトリアの勝利と見る者もいれば、エリックの当初のシチリア奪回という目標を果たさせず、長期にわたりローマを占領した点から、BU、トラキアの勝利だ、と見る者もいる。かつて33年間にわたり続いたシェラルド=トラキア間の蜜月は、今戦争で完全に終わりをつげ、後のクリミア戦争などでも、両者は対立を続けることとなった。 戦後イタリア統治はミラノ勅令で定められた。 関連項目 ● 東欧戦争● アフリカ大戦● クリミア戦争 参考文献 ● ページ名● ページ名
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ポイント ポイントはクエストやショップでアイテムを売ることによって手に入る コインをサーバーショップにある交換所によって交換できます。 コイン1つ=100Pです。 ポイントとコインの違い ポイントはワープゲートを作る時などに消費します。 コインはサーバーからアイテムを購入するときなどに使います。 コインはアイテムとして存在しており、 ポイントはデータとして存在しています。 コインはサーバーショップでポイントに交換できます(逆もできます。) コインをつくるレシピは規制されています。 ?cmd=upload act=open page=%E3%81%8A%E9%87%91%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97 file=%E3%81%8A%E9%87%91.png 交換方法 サーバーショップに入るとこのようなチェストがあります。 この看板を右クリックでポイントをコインにすることができます。 逆に左クリックをするとコインをポイントにすることができます。 サーバーショップ ワープゲート名homeの近くに木でできた ゲートのようなものがあります。 そこがサーバーショップの入り口です。 こちらでサーバー側がいろんなアイテムを売っています。 買い方 サーバーショップの中にNPCがいます。そのNPCにむかって 右クリックすることで売っているものを見ることができます。 左側のスロットにコインをいれて右側のほしいアイテムに 左クリックするとコインとアイテムを交換することができます。 個人商店 サーバーショップの中で個人商店を開くことができます。 好きなアイテムをすきなだけ好きな値段で売りに出すことができます。 ここではコインではなくポイントでやりとりします。 開設 サーバーショップ内で【/broker sell 値段】で、 今持っているアイテムを個人商店に出すことが できます。 購入 サーバーショップの中で【/broker buy】で 今売りに出されているアイテムを 見ることができます。 アイテムがチェストに入ってるような感じで でてくるので買いたいアイテムをクリック してください。 するとそのアイテムをどの値段で出されている 物をかうのかを決める画面がでてきます。 1人からしか出品されてない場合は1つしか でてきません。 さらにそのアイテムをクリックすると、 プレイ画面に戻ります。 チャット欄になになにをいくらで買いますか? のようなのがでてきますので、 そのアイテムでよければ買いたい数を チャットで打つと自分のポイントが 出品者に送られてアイテムが買えます。
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ハイルドネツク!ハイルカイザー!我らに栄光あれ! - 人の方たち!我が連邦へようこそ!! http //www25.atwiki.jp/donetskwiki/pages/1.html ↑個人wikiできました! 大連邦ニュース ----*しばらく活動をしていませんでしたが、徐々に再開していこうと思います。 ----*ドネツク軍部クーデター、新政府欧ソ連への宣戦を布告。 本日未明欧州ソ連軍所属の欧ドネツク軍部がクーデターを決行。ヘルシンキ本部にある在ドネツク欧ソ本部を襲撃し占領しました。それを境に各ドネツク軍部隊が決起を開始し、欧ソ連兵士を殺害。突然の襲撃を受けた欧州ソ連軍は南東部へ戦略的撤退を結構。現在マンネルヘイム線にて攻防が続いています。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ----*欧ソ連、およびシェラルド王国 ベルタティス連邦へ侵攻 本日、欧ソ連およびシェラルド王国は我がBTO同盟国であるベルタティス連邦への侵攻を開始した。これを踏まえ、我等神帝ドネツク大連邦帝国は本日午後8時を持って戦時体制へと移行。我等はこの屈辱を忘れない。 本日午後20 00丁度を持って、BTO所属のベルタティス連邦への武力的支援を決定。それに伴い、我等神帝ドネツク大連邦帝国は、同時を持って、 欧ソ連並びにシェラルド王国に対して宣戦を布告する。 東部戦線後方。落ちてた煙草で一服。 神帝ドネツク大連邦帝国とは フィンランドに領土を持つ連邦制を導入した帝国主義国家である。 現在のドネツク皇帝はアインリヒ・フォン・ドットラーである。 大統領はモトコ・クサナギでドネツク初の女性大統領である。 大統領は実質的には国内のトップだが、皇帝に助言等を貰いつつ政治を行っている。 国民のほとんどは無宗教である。国民のほとんどは宗教などという空想の神を崇めるのは馬鹿馬鹿しいと幼いころから教育されている。だが、宗教の信仰については特に規制はない。 首都はヘキレンシである。 奴隷制が未だに残っている。 人口 総人口はおよそ1000万人。そのほとんどはゲルマン系民族である。 一部、アジア系やアフリカ系などの民族が住んでいる。 旧国家 +... フィンラドーネ王国 西暦100年ごろに築かれたとされている王国。 約500年間この地に君臨していたが、別の大国により滅亡した。 ドネツク大帝国 1400年に建国した帝国主義国家。 1945年に終結したドネツクアルギニア戦争で滅亡。 ドネツク民主主義共和国 1946年に建国した自由主義民主国家。 1995年の大革命により滅亡。 ドネツク社会主義国 1996年に建国した社会主義国家。民主のことを考えない野蛮でなおかつ傲慢な政治で民主を搾取した。 2002年に民主・帝国主義派の反乱軍により滅亡した。 ドネツク連邦国 2002年に建国した連邦制民主国家 2015年に帝国制へ移行し現在の神帝ドネツク大連邦帝国となった。 国内企業 +... スオミ重工業 国産の戦車はほとんどこの会社で製造されている。国内トップの大企業である。 大ドネツク航空 国内の航空会社。我が軍の戦闘機の開発も手掛けている ミツダイ重工業 大戦以前からある企業。大戦中はスカイリィJ2やF5Fを開発した。現在も爆撃機などを開発、製造している。 ドネツク軍兵器歴史資料館 ~無謀な要求から生まれた傑作戦闘機~ +... ――時は帝歴203年時のドネツク帝国は近隣諸国5か国を侵略し、帝国主義への道を突き進んでいた。数十年前まで欧州の残飯とまで呼ばれるぐらい廃れていた ドネツク帝国であったが、軍備増強、富国強兵を掲げみるみるうちにドネツク帝国は肥大化し、いつの間にか欧州1の超大国と呼ばれるまでに成長を遂げていた。 帝歴200年から始まった3か年帝国政策では一気に近隣5か国へ宣戦を布告し、わずか1年で占領。ドネツクは自国領土を約4倍に広げていた。 欧州にドネツクあり そう呼ばれた時代もあった。ドネツクの軍国主義はさらに勢いを増していき、ドネツク帝国絶頂期を迎えていたのであった。 ――時は帝歴201年3か年帝国製作が落ちついて来た頃、ドネツクはあらかじめ宣戦布告を決めておいた5か国の占領完了後に1か国への宣戦布告を決めていた。 時のドネツク総軍部司令官ツォイク・エッロ司令官が提案したとき、ほぼすべての参謀が「無謀だ!」「帝国を血に染めるおつもりですか!」と言った。 そう。その宣戦布告の相手こそ、当時のアジアに超巨大王国として君臨し、今もなお君臨している“西アルギニア社会主義共和国連邦”(現:アルギニア王国)であった.....。 結局、宣戦布告は皇帝も認めたことであり、ついにとめることは誰にもできなかった。 ドネツク軍部はアルギニア戦を見越して、ミツダイ帝国工業(現:ミツダイ重工業)に新型戦闘機作製の依頼を出した。 以下、要求書の内容である。 全長30B以下 最高時速800km以上 武装は機首部にモーターカノン(砲口径25mm以上)および主翼に機関砲(15mm以上)が少なくとも4門 ある程度の格闘性能を備えていること。 そして極めつけが「製作期間は設計含めて1年以内に終わらせるよう。1年以内に試作機を作ること」 という当時では無茶な要求を軍部から突き付けられた。 設計主任であったガーディル・ボウエンが死去する数か月前のインタビュー記録が残っている。 取....取材者 ガ....ガーディル設計主任氏 取「どれぐらい無茶な要求だったんですか?」 ガ「現在では主流ですが、簡単に言えば当時はまだ全くなかったジェットエンジンを自分たちで研究して1から全部作れと言われてるのと同じです。」 取「.....ですが引き受けた」 ガ「ええ。私だけかもしれませんが、この要求を満たせる戦闘機を作れる自信がありました。」 取「それはいったい何が理由で?」 ガーディル氏、立ち上がり飾ってあった戦闘機のプラモデルを持ってきて取材者に見せる ガ「それはここにありました」 ガーディル氏、エンジン部分を指さす 取材「エンジンですか?」 ガ「そうです。当時のミツダイでは2重反転プロペラの大馬力液冷エンジンを作っていました。」 ガ「これが肝だったんです。」 ガーディル主任設計士は仲間と共同し、わずか11か月で試作機完成にこぎ着けた。 帝歴202年5月試作機をへて、ついにドネツク主力戦闘機となる機体が完成した。 それがこれである G-1D スカイリィJ2 開発に大成功した2重反転液冷3400馬力エンジン“イセ902”を搭載し、武装は30mmモーターカノン、20mm機関砲4門という重武装に加え、 安定した飛行性能を獲得し、アルギニア・ドネツク戦争でドネツク帝国が敗北するまで主力戦闘機だったスカイリィJ2が完成した。 そして、2重反転が生み出す大馬力によって、最高時速は810,19km/hを記録。 こうして、ドネツク空軍は世界有数の戦闘機を手に入れたのであった。 なお、これの派生型としてスカイリィJ3などが作られ、それらも大戦後期で使用された。 ~機首砲を装備したら何もかも失った戦闘機~ +... ――帝歴240年、アルギニア・ドネツク戦争で歴史的敗北を喫したドネツク軍は、アルギニア国によって武力の使用を禁止されていた。 だがしかし、帝歴234年、ドネツクはアルギニア国の支配から完全に脱却し、ドネツク国は再度帝国主義の道を歩み出した....。 .....だがドネツクの内情は全く違っていた。四方八方の国から敗戦国と罵声を浴びせられ、どん底から這い上がったドネツクはまたどん底へと逆戻りをして、まるで浮浪者のように国は荒れ果てていた。 そんな中、ドネツク政府は、再度富国強兵を掲げ、軍は新型戦闘機を作っていた。 それがF-86Fであった。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 最高時速1090kmを達成し、武装も当時としては上々で、新たなドネツクの空の守り人と大いに期待を寄せた。 しかし、兵器はいつしか時代に取り残されるように、この戦闘機も時代に取り残されていた。 だが、軍は兵器の延命化を図ろうと魔改造を施した結果こうなった #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 XFG-86。F-86Fの改良型で、機首にTNT砲を装備した。 ...............だが機首砲を装備したせいで様々な問題が起きた。 コックピットが砲に圧迫されて縮小。 元々ブサイクな機体がもっとブサイクに 武装がTNT砲1門しか積めない こんな問題から結局軍部はこの機体をゴミ箱へと放り投げた。 加盟組織・機構 現在は無し 同盟国 舞羅連合帝国 我が国の同盟国。技術的交流がある。 ベルタティス連邦 かなりの技術交流がある国。辺弩相互保障条約を締結し、軍事的にも、技術的にも、我が国と深い関係を持っている。現在、 氷山大日本帝國連邦 前から付き合いのある国。最近我が国の戦闘機を輸出した。 ネギア独立国 かなりの大国。最近の付き合いはない。 兎ノ国 強力な陸、海軍を保有している大国家。 リーベル合衆国 大西洋を挟んでアメリカ大陸に君臨している民主主義国家。大国として君臨している。最近はアムールスク国と冷戦関係にある。 東方リンスレット シュバルツラント連合王国及びアルギニア王国 アルギニア王国はアジアに君臨する巨大な王政国家である。地形的には離れているが我が帝国とはいざこざが昔多かった。だが、我が国とアルギニア王国は手を取り合うという形で合意。おおよそ80年以上前から起きていた競争と戦争の歴史は幕を閉じ、これからは両国が手を取り合い、平和な世界を築くために同盟を結んだ。技術、相互援助条約、友好条約を締結中 くろびん小国家連邦 かつてはHEIWA,peas同士で対立をしていたが、両機構が解体されたことで対立がなくなり、これからは友好関係で行こうという我が国、くろびん国両者が一致し、同盟を結んだ。技術同盟を結んでおり、これからの航空産業に期待がかかっている。現在、技術・軍事相互援助条約・友好条約 秋津洲皇王 第二次日人戦争の同盟国である。我が国との交流はこれまでほとんどなかったが、向こうの方から声がかかり、今回の同盟に至った。今後の我が国と、秋津洲皇王との関係、交流に期待を寄せている。相互防衛、通称条約を締結中 トルメキスタン共和国 旧ドルク大公国の人。強力な軍事力を保有している。超兵器はロマン。 舞羅連合帝国 我が国の同盟国。技術的交流がある。 スウェディッシュ王国 アラスカ地方に君臨している国家。我が国との軍事的、技術的交易が盛ん。現在陣営的に対立をしている。 アムールスク社会主義人民連邦 巨大な軍事力を持つ社会主義国家。 大ゼマリバー帝国連邦 旧ヒトラント帝国。HEIWA機構が存在したころは、HEIWAのリーダーとして色んな人々をまとめていた。政治的混乱があり、ヒトラント帝国から大ゼマリバー帝国連邦に変わった。国名は変わったが、今後も仲良くしていきたい国である。 モーリンバロタ独立皇国 南米に君臨する国家。HEIWA,Peas時代は陣営的に対立をしていたが、機構解体後しばらくして関係を持ち始めた国でもある。南米の情勢不安などもあり、情勢監視の目的もあり今回グアヤキル軍港に軍艦を駐屯させていただくことになった。 同盟依頼はこちらからお願いします。 戦闘機の件で以前、私の方から断ってしまったのですが、アルセイヤ連邦との関係悪化に伴い同盟が凍結されてしまいました。そこでお願いなのですが、我が連邦と同盟国及び技術協定を結んで頂けないでしょうか。よろしくお願い致しますm(_ _)m -- ビター書記長 (2015-05-19 22 50 18) 技術同盟なら構いませんよ。 -- mokuzai (2015-05-21 05 30 38) 初めまして、グルンシュタット共和国の東雲です。我が国と同盟を結んで頂きたいのですが。こちらとしては、同盟国にTNT弾薬や爆薬を安価で輸出いたします。ご検討の方お願いいたします -- 東雲 (2015-09-09 21 38 06) 返信めちゃくちゃ遅くなりました。申し訳ないですが、お断りさせていただきます -- mokuzai (2015-10-01 19 33 18) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 14 02) 名前 コメント ドネツク国歌「祖国の地を踏み進む」 +... (1番) 我等祖国の地を踏み進む 踏み進む 静謐(せいひつ)の夜を踏み進む。 ゲルマンの心を胸に ドネツクの勝利を見ゆる。 ああ我等が祖国 我等が祖国 我等が祖国 祖国の思いを秘めて 突き進む (2番) 彼ら戦地の地を突き進む 突き進む 勝利の道を突き進む ドネツクの誇りを胸に 我等の木鐸を見ゆる ああ我等が祖国 我等が祖国 我等が祖国 祖国の思いを秘めて 突き進む 輸出・その他実績 ----輸出拡大中!豊富な輸出実績! +... ブリュナーク帝国に殲-20を輸出 氷山大日本帝國連邦に殲-20を輸出 アルセイア連邦に殲-20を輸出 アルセイア連邦にB-52を輸出 アルセイア連邦に砲回路を輸出 アルセイア連邦のF-30を改造。アルセイア国に逆輸出 氷雨大日本帝国連邦にTHAM-Z9 68DR merkavaを輸出 兎ノ国にJ-20M/aを輸出 アムールスク社会主義人民連邦にMID-29を輸出 アムールスク社会主義人民連邦にB-32を輸出 イールディア連邦共和国にF-33aを輸出 イールディア連邦共和国に殲-20 K型を輸出 F-33a/Bを敷島帝国空軍へ輸出 F-32Gを大栄人民共和国へ輸出。 F-33a/Bをくろびん小国家連邦へ輸出 B-32をクラフティン共和国へ輸出 殲-20K型をクラフティン共和国へ輸出 F-32Gをクラフティン共和国へ輸出 トライデント共和国連邦へF-33a/Bを輸出。 輸出兵器一覧 現在作業中 ドネツク連邦帝国陸軍 +... 総勢40万名 軽戦車 名前 配備数 説明 退役 LT-1軽戦車 350両 ドネツク初の軽戦車。かなり昔の設計だが、未だ配備されている http //gyazo.com/56791413c9604e0e2b3ad4ed7bf101e2 中戦車・MBT 名前 配備数 説明 退役 THAM-1000D 250両 ドネツク初の戦車。退役した ○ http //lohas.nicoseiga.jp/o/90185463e07f045b9713d9c845ae0c28489faac0/1429084999/4122501 名前 配備数 説明 退役 THAM-Z4 500両 長く現役で居続けた傑作中戦車。退役した ○ 前期型 http //lohas.nicoseiga.jp/o/27602fc384099077123f8a27ad0f2a066ecc5696/1429084970/4230187 中期型 http //lohas.nicoseiga.jp/o/da6cbf2b944e57abea61db017b944965c78644cb/1429084913/4235449 後期型 http //gyazo.com/f98e74f0d14ba8a382f36af2b4fcdfab 名前 配備数 説明 退役 Ta-10 ausf B 100両 新型の中戦車。総ブロックはD型で550Bで,とても軽い。退役した ○ http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im4856447 名前 配備数 説明 退役 THAM-Z7 450両 現役の中戦車。装甲は余りないが、機動力と強力な砲でカバーしている。砲は比那製。車体の基礎はスウィディッシュ製だ。退役した。 ○ http //gyazo.com/e2f190451b921322ef5ff331d1214dcb 名前 配備数 説明 退役 Tham-Z9 68DR Merkava 230両 最近正式配備したMBT。退役した。 ○ http //lohas.nicoseiga.jp/o/f2d7605207a4d861b49269f8c09384bc073b2bde/1429084249/4765941 Tham-33F6DNT AresⅡ ベルタティス連邦製主力戦車。量産中のZ6駆逐戦車と並行して量産されておりZ6駆逐戦車と共に本土防衛の任務に就く。ほぼ退役。 ○ Tham-Z13 "Amadeus" 国産第3.5世代主力戦車。800ブロック台の重量に新型の140mm砲装備。新たに開発された分離・垂直・複合・ブローオフパネルを搭載した新開発の装甲を装備している。現在グレードアップしたAMADEUS2に順次換装している。 重戦車 名前 配備数 説明 退役 THAM-Z5 zedora2 800両 約50年間改良され続け使用された傑作重戦車。退役した。 ○ http //lohas.nicoseiga.jp/o/7d0a06818c485d5ea8b845056cb0e38809d77ed3/1429084289/4638028 名前 配備数 説明 退役 THAM-Z8 50両 自国製の車両にアルギニア製の砲塔を乗せた重戦車。防御が非常に弱く、陸軍部が量産を渋っている退役した。 ○ http //gyazo.com/e24bd086bbce9e4e215ead7678cd096a 名前 配備数 説明 退役 ウルバン超重戦車(ドネツク塗装) 1両 トルクメキスタン王国から輸入した超重戦車。火力支援が目的だが、多弾頭を生かした対戦車戦闘もできる。現在試験配備中だ。現在は倉庫にて保管されている。 ○ http //gyazo.com/72f149d11a587ae96607b6da6a12370b 自走砲 名前 配備数 説明 退役 TPHB-1 130両 ドネツク初の自走砲。車体はTHAM-Z5の基礎となっている。退役した。 ○ http //lohas.nicoseiga.jp/o/27ef21292ec412cd83963e0e116177374cf59b81/1429084853/4230202 Tham-Z14 Sarieri" Amadeusの車体を改造し新砲塔を搭載した自走榴弾砲 駆逐戦車 名前 配備数 説明 退役 Jagd Tham Z4 4号突撃駆逐戦車 400両(前期後期含め) ドネツク初の駆逐戦車。前期後期型でデザインに違いがある。防御面が弱いため、指揮戦車としてしようされている。退役した ○ 前期型 http //lohas.nicoseiga.jp/o/2ddcc1863d1e1bdaeaff9b4dc7bab96eecd181b6/1429084826/4230149 後期型 http //lohas.nicoseiga.jp/o/f94f3e14ecda49066c111b3f2423de6728e2e502/1429084287/4635199 名前 配備数 説明 退役 Z5 5号突撃駆逐戦車 240両 THAM-Z5の車両を流用した突撃駆逐戦車。砲口径は320mmである。 http //lohas.nicoseiga.jp/o/0ad114436fecbff100b052b56ab82ab0291abb6e/1429084287/4638072 名前 配備数 説明 退役 Z6 6号駆逐戦車 40両 ドネツク初の全方位HEATを搭載した駆逐戦車。待ち伏せに優れている。順次退役 ○ http //gyazo.com/2081a6bdc7fff28abc99b5a7005eff9d 対空戦車 名前 配備数 説明 退役 Flak Tham1 40両 対空戦車。小型で量産性に優れている。退役した。 ○ http //gyazo.com/256c5cede7dafc2c8993891f3e4a9691 その他車両 名前 配備数 説明 退役 軍用バイク 1000台 軍用のバイク。おもに偵察用や連絡用に使われる http //gyazo.com/b7356c82ccc7d6aa1314413763d99e54 名前 配備数 説明 退役 ハンヴィー 2000台以上 スウィディッシュ製ハンヴィーを独自改良したもの。陸軍の足として活躍している http //gyazo.com/5c24af634ab5105cdf8a10b0a891fd65 名前 配備数 説明 退役 ジープ 1000台以上 国産の歩兵移動用の車 http //lohas.nicoseiga.jp/o/048afaca33b692e03f74b69e5248f1294a9bf3b0/1429084491/4711332 名前 配備数 説明 退役 TOL 歩兵輸送車 900台 スウィディッシュ製の機動戦闘車の車体を歩兵輸送車として改良したもの。 http //gyazo.com/06d2a601dc0b801d0dccc822d092e80b 名前 配備数 説明 退役 ET-Z兵員輸送用装甲半装軌車 100台 新型の歩兵輸送トラック。物資の輸送などにも使われる予定 http //gyazo.com/391eac35f43ba3fc2690c32312329296 ↓派生型 ET-Z ARM弾薬運搬型 http //gyazo.com/d0ef75dc1b3d6ce56a5e967b1b0fb06c 名前 配備数 説明 退役 ストラヴ偵察車 210両 最新の偵察車両。雪原塗装が施されている http //gyazo.com/79062a0ded031fd3f1a991670ab77af5 名前 配備数 説明 退役 車両輸送車 500台 車両が壊れたりしたときのために運ぶ車両。順次配備されている。 http //gyazo.com/16ddd530f788d61ee978e63f8951e5fc 名前 配備数 説明 退役 Tham-ARV 50台 戦車回収車。小さいがmerkavaを回収できるほどの馬力がある。 http //gyazo.com/812163218630c481acd6bac3d02450e1 名前 配備数 説明 退役 SUH-100 500機 汎用ヘリコプター。長く使われている http //gyazo.com/6b24b52f31fdf322d5b284ed7b259763 名前 配備数 説明 退役 AH-56 300機 MCヘリに対応した機体。刹那氏によって改造された。攻撃ヘリ。退役した ○ http //gyazo.com/a51151deb4725ba9b729d1e0dee4c513 名前 配備数 説明 退役 VH-10 50機 VTOL機。オスプレイを参考にした。 http //gyazo.com/5b267fa4ad1bf828ddb9071396f5e434 ドネツク連邦帝国海軍 +... 各艦艇解説(大きさが小さいものから順に紹介) ====PT-1(魚雷艇) 戦後すぐ開発された魚雷艇。HAC式追尾魚雷を搭載でき、小さい魚雷艇ながら絶大な攻撃力を備えている。退役済み ====アーデン級ミサイル艇 このミサイル艇は、ドネツクの制海権を守るために建造・就役したミサイル艇である。このミサイル艇は、戦後、数隻の潜水艦と6隻の軽巡洋艦しかまともな艦がなかったドネツク海軍の穴埋めをする目的もあり開発された。特徴があまりない汎用的なミサイル艇ではあるが、就役からすでに30年以上経過しており、退役も間近であると思われるが、後継のセイレーン級ミサイル艇の量産がしばらくかかるため、もう少しはドネツクの近海を守ることになるだろう。退役した。 ====セイレーン級ミサイル艇 アーデン級ミサイル艇の後継として建造されたミサイル艇である。本ミサイル艇は、徹底的に敵艦の攻撃に軸を置いており、対艦ミサイルのほかに、魚雷なども搭載されており、敵艦船の攻撃に期待を寄せられている。また、ある程度の防御力もあり、対空機関砲も搭載されている。現在は機関砲からくろびん製の小型艦砲へと換装されている。 ====A型潜水艦 A型はアル・ドネ戦争の末期に建造が決定された潜水艦であったが、A-1型(1番艦)の建造途中で敗戦となり、一時建造が中止される。 しかし、戦後の制海権防御を担う潜水艦が1隻もなかったドネツク海軍は、戦後およそ5年も放置していたA型潜水艦に、近代化改装を施し、 1年後にA-1型潜水艦(正式名称はA型潜水艦 A-01番型)が就役した。その後も近代化改装と同型艦の建造を続けており、現在までに6隻が建造された。 しかし、老朽化は免れずボロが出ているなど、今後も使用していくことを考えると、少しばかり難がある。現在は退役済みである。 ====スオメリンナ級技術実証小型原子力潜水艦 A型の更新として開発された小型の原子力潜水艦である。 ====ラップランド級フリゲート 最新鋭のフリゲート艦である。フリゲート艦ではあるが実力はイージス艦並と軍部内では評価されており、即急な量産を急がれている。武装は重武装で、1番艦のラップランドは大規模な改修を受け、「ラップランドⅡ型」と呼ばれている。大規模改修を受けていない「ラップランドⅠ型」含むラップランド級は8番艦まで就役しており、あと3隻建造する予定である。現在は退役済み。 ====ハンブルク級イージス駆逐艦 戦後になってドネツク海軍が作った、ドネツク初の「イージス搭載艦」である。本艦はアルギニア・ドネツク戦争終結から初めて作られたドネツク国産軍艦でもある。しかし、今となっては旧式になりつつあり、近い将来には退役をするであろう。同型艦は4隻建造・就役しており、1,2,3番艦は普通のイージス駆逐艦として建造されたが、4番艦は対空艦不足により対空能力を強化した、「イージス対空駆逐艦」として建造されたものがある。また、他にも大改修時に野心的な改造を施された艦もある。現在はすでに退役済みである。 ====ヴィンダー・ベレーブング級イージス巡洋艦(イージス艦) ハンブルク級イージス駆逐艦の代替となる形で建造されたイージス巡洋艦(他国の基準では普通のイージス艦になるであろう。)である。 本級は、ハンブルク級で得たノウハウと反省点を生かし造船されたものである。その証拠に。艦橋はハンブルク級から受け継いでおり、主な機関の配置も似ている部分が多々ある。しかし大きさはそれ以上であり、船体もまったく異なるものを他国と共同開発している。本艦はハンブルク級からの拡大型と言う感じであり。一部の人間からは「ハンブルクⅡ型級」とも呼ばれている。退役した。 ====カール・G・マンネルヘイム級イージス巡洋艦(イージス艦) ハンブルク級の代替として建造されたドネツク帝国海軍最新のイージス艦である。ヴィンダーベレーブング級、およびイージス巡洋打撃戦艦の建造で得た経験を生かして設計された。同型艦は5隻である。また、最新式のコマンドブロックシステムを搭載した、カール・G・マンネルヘイム改級が1隻のみ建造されている。また、大幅な改修を受けたカールGマンネルヘイム級改型やカールGマンネルヘイム級改Ⅱ型にグレードアップされている。 ====ヴァルッコイネン級駆逐艦(ミサイル駆逐艦) 足りない護衛艦の穴を埋めるべく開発された新鋭艦。個艦防空はドネツク艦トップの性能であり、特に最終防衛ラインでの迎撃に特化させている。CIWSだけで9基搭載されており、18門の対空機関砲が自艦を守る。また主砲も対空用に3門と、現代艦にしては多い。 ====ユヴァスキュラ級軽巡洋艦 就役からまもなく80年も経とうとしている軽巡洋艦。アルギニア・ドネツク戦争の途中にて建造された艦で、アル・ドネ戦争では戦争終盤に同型6隻すべてが就役しており、この艦の同型艦6隻とドネツクにあった残存艦艇をすべて投入したバルト海海戦にて初めて戦ったが、ユヴァスキュラ級同型艦以外全艦轟沈という悲運な結果で終わった。現在までに5回の大規模改修を受けており、現在も全艦現役である。また、アルドネ戦争を唯一生き残った軍艦達でもある。さすがに色んなところにボロが出ているが、それでもドネツク海軍部は使用を続けるらしい。 ====攻撃型補給艦フィンランド級 フィンランド級は、本来武装の搭載は最低限しか行われない補給艦に護衛艦並の火力と防護力を備え付けようというプランの元で建造された補給艦である。前方 艦首、艦尾にくろびん小国家連邦製艦砲とVLSが三か所搭載されているうえに、CIWSも2基ついており、護衛艦並の武装を誇っている。補給スペースが少しばかり 小さくはなっているが、元々我が海軍はバルト海の防衛を主任務としており、補給艦が活躍するのは外洋に出るときだけであるので、補給スペースが多少劣っていても特に障害はない。また、この艦は有事の際は他護衛艦と一緒に敵艦を攻撃できる。本来は護衛艦がついて航行している。 ====イージス巡洋打撃戦艦シャクシャイーン=エツォロフ シャクシャイーン=エツォロフはドネツクの海軍技術のすべてを集めて建造された”イージス巡洋打撃戦艦”である。 20.5cm艦対地砲を6門備え、大量のVLSと個艦防衛システムを備え、尚且つ後部にはヘリとS/VTOL機用の甲板が搭載されている。 また、大きな艦橋を持ち、有事の指揮艦としての役割もになっている。空母を除いた艦の中では、一番大きい。 これからの活躍も大いに期待されている。 海軍艦艇編成表*** =通常編成= ====機動航空防御艦隊==== ○機動航空防御艦隊は、外洋での他国侵攻時での使用を前提とした外洋艦隊である。しかし、バルト海などの内海での使用も考えられてある。 本艦対の目的は主に二種類あり、 外洋での敵国艦隊の撃滅 航空兵力を用いた敵空軍の撃滅 が主な目的である。 現在は計二部隊が編成されており、本艦隊だけで原子力空母2隻、護衛艦7隻、攻撃補給艦2隻、原子力潜水艦2隻で構成されており、ドネツクの主力として必要十分な艦を優先的に回されている。 第一部隊(主力部隊) ★超大型原子力空母グラーズィンドルフ2世(D-01) カール・G・マンネルヘイムⅡ級イージス巡洋艦1番艦=カール・G・マンネルヘイム (E-01) カール・G・マンネルヘイム級イージス巡洋艦4番艦=ラウリ・アラン・トルニ(E-04) カール・G・マンネルヘイム級イージス巡洋艦2番艦=エイノ・イルマリ・ユーティライネン(E-02) カレリア級フリゲート2番艦=カキサルミ(F-12) 攻撃型補給艦=フィンランド(T-01) スオメリンナ級技術実証小型原子力潜水艦7番艦=キリコンマー(U-07) 第二部隊 ★原子力空母=ヴァイナモイネン(D-02) カール・G・マンネルヘイム級イージス巡洋艦7番艦=スロ・コルッカ(E-07) カール・G・マンネルヘイム級イージス巡洋艦3番艦=シモ・ハユハ(E-03) カレリア級ミニ・イージス艦1番艦=カレリア(F-11) 攻撃型補給艦=ボスニア(T-02) スオメリンナ級技術実証小型原子力潜水艦6番艦=プリオゼルスキー(U-06) ====海上護衛・防衛艦隊==== ○海上護衛・防衛艦隊はバルト海などでの内海や、小~中規模での作戦用の艦隊である。 また第一部隊は対地攻撃に特化された艦隊であり、主に陸軍との連携をしつつ対地攻撃をする部隊となっている。その他二~四艦隊は汎用的な作戦に対応した艦隊となっており、なんでもこなせる。また、第五部隊が艦隊縮小により解体されたが、現状は凍結ということになっており、今後復活する可能性が高い。また新鋭艦などは毎回機動航空防御艦隊に積極的に回されるので、いっつも艦は不足気味である。 第一部隊.....現在ベルタティス連邦に停泊中。 ★イージス打撃巡洋戦艦=シャクシャイーン・エツォロフ(ABS-01) 超弩級戦艦ドネツク(BS-01) カール・G・マンネルヘイム改級イージス巡洋艦5番艦=ヤルマル・シーラスヴオ(E-05) カール・G・マンネルヘイム改級イージス巡洋艦2番艦=アクセル・アイロ(E-02) オウル級フリゲート艦2番艦=ヴァンター(F-21) スオメリンナ級技術実証小型原子力潜水艦4番艦=ヴァラアム(E-04) 第二部隊 ★カール・G・マンネルヘイム改級イージス巡洋艦6番艦=ハンス・ウィンド(E-06) カレリア級フリゲート6番艦=ナイスティヤヴィ(F-16) カレリア級フリゲート艦3番艦=ソルタバラ(F-13) ヴァルッコイネン級駆逐艦=ヴァルッコイネン(E-01) スオメリンナ級技術実証小型原子力潜水艦1番艦スオメリンナ(U-01) 第三部隊w ★ヴァルッコイネン級駆逐艦=シニネン(E-02) オウルフリゲート艦1番艦=オウル(F-22) カレリア級フリゲート2番艦=カキサルミ(F-12) カレリア級フリゲート7番艦=イロマンツィ(F-17) スオメリンナ級技術実証小型原子力潜水艦2番艦ゴーグランド(U-02) 第四部隊 ★カレリア級フリゲート7番艦=イロマンツィ(F-17) カレリア級フリゲート艦4番艦=サンクトペテルブルク(F-14) カレリア級フリゲート5番艦=ルスケアラ(F-15) スオメリンナ級技術実証小型原子力潜水艦3番艦モシニ(U-03) 第五部隊 (艦定数削減に伴い凍結) ※※※※その他※※※※ ====哨戒艦隊=== ○フィンランド湾やボスニア湾などの内海の警備用に結成された艦隊である。独自の思想に基づいた部隊が結成されている。内海での哨戒や警備が主な任務なので艦艇数自体は少ない。 第一哨戒隊 ★ゴットランド級コルベット艦1番艦=ゴットランド(C-01) セイレーン級ミサイル艇1号艇(L-01) セイレーン級ミサイル艇2号艇(L-02) 第二哨戒隊 ★ゴッドランド級コルベット艦2番艦=ビスビュー(C-02) セイレーン級ミサイル艇3号艇(L-03) セイレーン級ミサイル艇4号艇(L-04) 強襲揚陸艦=ドレッドノート 輸送船=クッシャロ号 輸送船=サブローサカイ号 輸送船=トーキョー号 輸送船=クナシリ号 ラタナイネン級掃海艇6隻 海軍航空機 SH2-100対潜哨戒機 http //gyazo.com/715820ac88e6815e9946897f93c40966 JH-2小型ヘリコプター http //gyazo.com/f936ae6f0e4570ee2349ba680e956ecb ドネツク連邦帝国空軍 +... 戦闘機 名前 配備数 説明 退役 F-36 MK 140機 ドネツク空軍の戦闘機。性能面の問題で退役した、 ○ http //gyazo.com/edb731abad91978ca8119071a39120a0 F-86F 200機 ドネツク空軍の前々主力機。退役した。 ○ http //gyazo.com/4c6036056919a3d30174827f00f045ce ↓↓↓ XFG-86 試作1機 F-86Fを改造して機首TNT砲を装備させたもの。信頼性の低さや性能もあって正式採用されることはなかった ○ http //gyazo.com/986ea309330ab72908a60349348ff29e 名前 配備数 説明 退役 F-414 A-2 ヘルキャットⅡ 210機 ドネツク初のTNT砲を乗せた機体。最高の傑作機であったが、後継機に恵まれたため退役した。 ○ http //lohas.nicoseiga.jp/o/5c7cdfea34ee0bd05007339e4af84a8cd129094e/1429087188/4665109 名前 配備数 説明 退役 mig-21 kingfish改 80機 現主力の戦闘機の生産が間に合わないため穴埋めのために作られた戦闘機。20機がACU(旧ENAX)軍に配備されている。 http //lohas.nicoseiga.jp/o/37a9221988a6887d01558721f9046946446dfdbe/1429087053/4668965 名前 配備数 説明 退役 F-25 シュヴァルベ 300機 現在主力の制空戦闘機。C型は艦載用。 △ http //lohas.nicoseiga.jp/o/cb6083960396cdd766aa934b2c7a7b5667f5f44b/1429087119/4716615 ↓↓↓ F-32G Revenge 250機(F-25を改修中) F-25の改修型。現在F-25を全機改修中である。 http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im4869451 F-33/C jackal 160機 F-33の究極系とも言える。武装がTNT砲4門に加え、HACパイロンを増設。4つのミサイルを積めるうえに、FC機銃4門、TNT投下装置も完備。マルチロール可能な制空戦闘機となっている。 名前 配備数 説明 退役 殲-20 520機 新型の戦闘機。小型でなおかつ重武装。C型は艦載用。D型はイージス艦などに積む用の機体。現在はK型が採用されており、250Bまで軽くなっている。 http //lohas.nicoseiga.jp/o/fb90ab1382680442433c6631d67bbaa6f5072b80/1429084614/4804737 名前 配備数 説明 退役 J-20M/a 30機 殲-20の砲を強力にして回収した機体。 http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im4876737 名前 配備数 説明 退役 A1M1ネタニア輸出戦闘機 -- 輸出用に開発した戦闘機。 -- http //lohas.nicoseiga.jp/o/af687cd35fa3d22763eb54708559bc357b646656/1429084578/4757961 名前 配備数 説明 退役 MID-29D falconF 160機 他国輸出用に作ったA1M1を改良した機体。実質輸出用。現在第三帝国でMID-29S/dとして運用されている。 http //gyazo.com/ec151bcec22ac1260877fd6b9091a9e2 攻撃機・戦闘攻撃機 名前 配備数 説明 退役 F/A-332 烈花 400機 ドネツク初の戦闘爆撃機。機体が古いため順次退役しているが、いまだ50機が現役である △ http //gyazo.com/78f781ae04b122d05700147cbad75a1f ↓↓↓ XFA-332A-9 試作3機 F/A332に試作的にTNT砲を乗せた物。試作1機が掘ロビア国へ輸出された。 - http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im4968823 名前 配備数 説明 退役 AF-4 D-8 150機 現役の140mm砲搭載の攻撃機。ションベン弾がたまに傷。 http //lohas.nicoseiga.jp/o/b4469792ebe7594b2c64880a5de9fde9554fbd23/1429084529/4635185 名前 配備数 説明 退役 mig-15 JET 50機 対艦用の攻撃機。エンジンは1基しかないがかなり強力。 http //lohas.nicoseiga.jp/o/485a7765a6a61d2829635e90a71e7b91c2cadc76/1429084551/4642900 VA-5B ハリアーⅡ 30機(予定) リーベル合衆国製V/STOL戦闘攻撃機。現在空軍に配備されており、おもにVTOLやSTOLを生かした偵察、および地上軍の掩護などに使用されている。 KuB-40 DNT 15機 くろびん小国家連邦製艦上攻撃機。一時艦上攻撃機として我が軍に配備されていたが、新鋭空母に乗せようとした結果やはりその大きさが故に艦載数を減らしてしまうことになってしまったので、現在は海軍陸上航空隊に配備されている。 Vw-287スヌーカ 35機 ガルマニア第六帝国製艦上攻撃機。一時艦上攻撃機トライアルの最終選考でやぶれたものの、くろびん小国家連邦製の艦上攻撃機の図体のでかさが判明すると、くろびん製のを陸上航空基地配備に、このガルマニア製の物を空母艦載機として採用した。 爆撃機 名前 配備数 説明 退役 B-30 super air fortress 3500機 大戦ごろから使用されている4発爆撃機。エンジンがプロペラなので速度は遅い http //gyazo.com/16a5b0a0dd6c7be0342ef6edc75d6539 名前 配備数 説明 退役 B-52 ジャイアント 100機 順次配備されている重爆撃機。非常に大きい。 http //gyazo.com/224543919acf75ad44b4886383aeba93 輸送機 名前 配備数 説明 退役 CM-160 ターソンⅡ 160機 ドネツク初の輸送機。 http //gyazo.com/e2c710665afdfe6b304013dd08b39e72 名前 配備数 説明 退役 C-52 ジャンボ2 50機 B-52を改修してつくられた輸送機。Ta-10中戦車を4両積める。 http //gyazo.com/1ef7a7bb21548d97e51dc14aa8645a29 偵察機・早期警戒機 名前 配備数 説明 退役 零六式水上観測機 300機 旧ドネツク海軍の偵察機。戦艦の目として活躍した。 ○ http //gyazo.com/d29af676860abf80de46bbebfe952794 名前 配備数 説明 退役 E-1 ドーントレス 30機 最新の早期警戒機。 http //gyazo.com/6ac5e50ff80008c9640dcfba34968cf5 その他機体 名前 配備数 説明 退役 F-23KD 20機 空軍のイエローサンダース曲技飛行隊にのみ配備されている機体。曲技飛行用の塗装がなされている http //lohas.nicoseiga.jp/o/ad2f9a4b7b6e0a4f5429e3e50febb0366b4d5444/1429086353/4653692 名前 配備数 説明 退役 F5F フラットシーエンス 1万5000機(現役の機体は120機) 大戦中期に開発された艦上戦闘機。いまだに120機が練習用として現役である。 http //gyazo.com/ac1fc9dcc09c19b60ca9434e7d657336 名前 配備数 説明 退役 スカイリィJ2 3500機(現役は1機?) 大戦中に開発された機体。噂だが、いまだに現役で使っている人物がいるという。 http //gyazo.com/978348efaf0bb236fed46309aa84096d 名前 配備数 説明 退役 HF-O2 アイカ 3200機(全機退役済み) 旧ドネツク空軍の重戦闘機。15mm機銃6門に30mmモーターカノン1門と重武装で、おもに爆撃機の迎撃などにあたった。 ○ http //gyazo.com/846b82eff628042097f2662af7677b8a 名前 配備数 説明 退役 艦上攻撃機 流星改(シューティングスター改攻撃機) 4500機(全機退役済み) 大戦中期に作られた艦上攻撃・爆撃機。 ○ http //gyazo.com/c14756ce20191f04e68ea780d3908d03 名前 配備数 説明 退役 AM2 散香mk2 プッシャー式の戦闘機。旋回性能がかなりあるが、エンジンが後ろに付いているため、後ろに付かれたときのエンジン故障率が高い。 http //gyazo.com/6d9a5d03fe2c17d35cbe37a1c15989ae お気軽にコメントどうぞ!!兵器輸出に関してはここでお願いします! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minecraftness/
Welcome to Server of minecraft it s name NESS!! こんにちわ。こちらの鯖の管理人のnessです。 まだ鯖は開いていません。4月ぐらいを目標にしています。そこら辺よろしく。
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展示商談会は終了しました。あとは各々商談に励んでください がいよー 各国から車両を集めて一つのワールドに展示、マルチでみんな乗り込め 気に入った車両がいたら製作者と商談したらいいんじゃないかな?という企画 このページは1w程メニューに残すので感想書くなり連絡先の確認なりに使ってください 来場者プレゼントとして会場正門?に並べていたStrv.103を配布します、是非もらってね http //ux.getuploader.com/vegetmilliyary/download/14/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91%28Strv.103%29.zip パスワード不要 ご意見、ご感想お待ちしてます ~一日目終了後~ 脚立ほしいです、それと便座カバー -- 紅葉 (2016-03-12 23 35 14) PvP楽しかったです(白目) -- とよ (2016-03-13 12 41 31) ~二日目終了後~ 非常に有意義な企画でした。ありがとうございました。 -- 緑青 (2016-03-14 00 42 35) 実によい企画でした。本命の商談の他にも様々なイベントを開催してくれた主催者に感謝 -- ミュラー (2016-03-14 00 43 31) いろいろ楽しませていただきました。ありがとうございました。 -- eastwest180 (2016-03-14 00 57 25) かなり楽しめました。皆さんの個性が光る、そんな展示会でした。 -- 社長さん (2016-03-14 01 57 24) 本当に楽しかったです。主催様ありがとうございました。 -- ヒトラント (2016-03-14 18 52 27) 非常に円滑(?)に進んだいい企画でした。運営様ありがとうございました。本社爆破() -- cfg (2016-03-14 21 58 51) 名前 コメント マルチサーバに来られなかった方には特別措置としてワールドを直接お渡しします ↓にお名前とskype等連絡先を併記して申請してください 名前 コメント サーバーの概要(参加者全員必読!!) +... varsion 1.7.10 バニラ モード アドベンチャーモード コマンド使用 可(要申請) 開催期間 テスト3/11本番3/12.3/13 ===入場について=== AFk(放置)に関してはどんどんkickしていくのであしからず。負荷が増えるから仕方ないね。 人のブースの破壊やチャット荒らしは問答無用でkickあるいはBANするからね。 鯖に入ったら挨拶。一言「おはこんばんは、TMP公国のオ・テホン王です。今日はよろしくお願いします」というと幸せになれます。 先に入った人も一言「おはこんばんは」と返しましょう。更に幸せになれます。 現実に帰る時も「お疲れ様でした。落ちます」と言うといいでしょう。 一応、サーバー側でローマ字を日本語にするようになっていますが、正確に変換したい場合は[MCJPISS2]を使うといいでしょう。 ===コマンドブロックについて=== 提出の際、コマンドブロック(以下CB)の有無を記載してください。(一応集計のために使用) 今回はブースにコマンドが使えます。これによって実演販売や浮島ブースを作ってワープとかも作成していただいて結構です。 ただし、ブースでは/summon /setblock /giveコマンドの使用は一切禁止します。 クロック回路の放置はしないでください。実演販売する場合はその時だけ起動してください。 提出前によくテストしておきましょう。当日はコマンドの編集ができません。ログも出ないため注意しましょう。 以上を守って楽しい品評会にしましょう。(´∀`) 会場地図 これと下の名簿を参考に回ってね 赤、青それぞれの交差点は実際も赤、青の模様があるので迷ったらそこにいこう 出品者(24名) 1 博柳乃国 hiro hirotaka2417@gmail.com 軽戦車・支援戦車・自走砲など 済 無 2 アイゼルネ朝 憂稀 youkikido(skype) 戦車&戦車 済 無 3 モーリンバロタ独立皇国 rokusyou rokusyou6623(skype) 空挺戦車とかMLRSとか 済 有 4 舞羅連合帝国 esekagaku esekagakusay2014(skype) MBT・対空戦車・空挺車両・自走砲など 済 無 5 くろびん小国家連邦 くろびん kurobin0409(SkypeID) MBT及びMLRS 済 無 6 リクシリア akimoko akimoko314314(skype) MBT,軽戦車 済 無 7 S s Industry Sawappy sawappy3791(skype) 中戦車・補助車輌等 済 有 8 ブローカー帝国 とよ chiha1233455677(skypeID) MBT、戦車駆逐車 済 無 9 神楽月共和国 asutako995 Scarletstyle995 後方支援車両及び施設科車両 済 無 10 シェラルド共和国 野菜 vegetable104(skypeID) MBT、機動戦闘車 済 有 11 大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 asyousta(skype) 歩兵支援用戦車/自走砲各種/連装砲 済 無 12 フェニキア共和国連邦 ミュラー Soutoukakka56 自走対空速連射砲・火災鎮圧車両 済 無 13 大比那共和国連邦 type38 type38hina(skype) 戦車等々 済 無 14 卵饅頭帝国 卵饅頭 kato-hayabusa-sentotai(skype) 豆戦車・自走砲など 済 無 15 スウェデイッシュ王国 スカイリンク yowattigunnso(skype) 戦車/自走榴弾砲 済 有 16 MNW SYSTEMS 紅豹 chikaeri8mumu@gmail.com(SkypeID/E-mail) MBT(試作車両)、170mm榴弾砲、汎用トラック、装飾品 済 有 17 R.STec corporation 社長さん kamenosuke.kaito(Skype) MBT,後方支援車両 済 有 18 クライニェラント王国 eastwest180 eastwest/Half turn KL(Skype) MBT、自走砲(各2種)+α 済 無 19 紫電共和国陸軍 yutahima yuuta1600 Skype MBT.偵察車輌及び退役空挺戦車などなど 済 無 20 リーベル合衆国 blackhornet brackhornet(skype) MBT・戦車支援戦闘車等 済 無 21 カーライル連合王国 Dr.L yuya-dr.l 戦車・車両 済 無 22 ベルタティス連邦 あかめがね sendai821(skypeID) MBT、機動戦闘車 済 無 23 weiss共和国 CFG foafox47(skype) MBT,MGS,ICV 済 無 24 カーペンター民主主義共和国 Bisihop1059 yamagisi1059(skype) MBT等 済 無 参加国一覧 国名 代表者名 連絡先 シェラルド共和国 野菜 vegetable104(skypeID) ベルタティス連邦 あかめがね sendai821(skypeID) MNW SYSTEMS 紅豹 chikaeri8mumu@gmail.com(SkypeID/E-mail) ブローカー帝国 とよ chiha1233455677(skypeID) R.STec corporation 社長さん kamenosuke.kaito(Skype) クライニェラント王国 eastwest180 eastwest/Half turn KL(Skype) フェニキア共和国連邦 ミュラー Soutoukakka56 神楽月共和国 asutako995 Scarletstyle995 紫電共和国陸軍 yutahima yuuta1600 Skype くろびん小国家連邦 くろびん kurobin0409(SkypeID) リクシリア akimoko akimoko314314(skype) S s Industry Sawappy sawappy3791(skype) ディルツラント民主共和国 紅葉 提出済み グリカニア王国 Erwin guricannia(skype) 神州大和王国 響也 提出済 カーペンター民主主義共和国 Bisihop1059 yamagisi1059(skype) 卵饅頭帝国 卵饅頭 kato-hayabusa-sentotai(skype) アイゼルネ朝 憂稀 youkikido(skype) 大比那共和国連邦 type38 type38hina(skype) 日ノ本帝国連邦 yuyuyuuta yuyuyuuta(skype) モーリンバロタ独立皇国 rokusyou rokusyou6623(skype) ミノリニア公国(統治下) 京みのる resortikitai(skype) スウェデイッシュ王国 スカイリンク yowattigunnso(skype) カーライル連合王国 Dr.L yuya-dr.l Uran Electronics uran uran_2367(skype) 大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 asyousta(skype) 博柳乃国 hiro hirotaka2417@gmail.com リーベル合衆国 blackhornet brackhornet(skype) みかん共和国連邦 takuEX2003(mcid)たくわん(軍事部名) taku20033(skype) 舞羅連合帝国 esekagaku esekagakusay2014(skype) クラフティア独立国家連合王国 塩犬 saltydog16411(skype) weiss共和国 CFG foafox47(skype) 質問等は↓かskypeまでどうぞ 品評会は優劣を決めるという意味になってしまうので、「戦車商談会」という名前にしてはどうでしょう! -- 名無しさん (2016-03-06 21 00 06) 検討します -- 野菜 (2016-03-07 11 53 15) 提出したいのですが、TNTキャノンやFC機銃のディスペンサーは空にしておいたほうが良いでしょうか? -- eastwest180 (2016-03-07 16 11 55) どちらでも大丈夫ですよ -- 野菜 (2016-03-07 17 34 56) 名前 コメント